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「筋肉がないから…」えっ?! Σ(@ω@;)な、なに言ってるんですか?

投稿日:2015年8月5日 更新日:

こんにちは、全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナーの小林です

もうそろそろこの件にも飽きてきたという声もチラホラ聞こえてきそうなので…

新たなパターンを考えてみようかなと思うんですけど、何か良さそうなのってありますか?

まぁ、そもそも良さそうも何も「辞めたらいいやん!」って話ですよね。

まだまだ自我を捨てるには修行が足りないようです。。。

筋肉を増やす?それとも筋肉を動かせるようになる?

エゴとパワーって似てますよね、求めればきりがない。

スタジオを訪れる方も「筋肉がなくて…」とさも当たり前のようにおっしゃいます。

だけど、本当に筋肉(もしくは筋力)ってないんでしょうか?

筋肉は強さの象徴でもあるし、そんな風に考えてしまうのも一理あります。

トレーニング(筋トレ)の意味は、筋量を増やすことだけではないですよ!!

カラダの中で内臓以外の筋肉は随意筋(意のままに動かせる筋肉)とされ、脳からの指令で動きます。

当然トレーニングには複数の意味が含まれます。
image
カラダを大きくするための筋トレをしたアスリートにしかわからないかもしれませんが

筋肉を増やすためのトレーニングは血のにじむような努力が必要です。

普通の生活をしている人間には無縁の世界かもしれません。そのぐらい簡単ではないのです。

じゃあ筋トレって何のためにするの?

筋肉を意のままに動かせるように、動作を反復し筋肉と神経の結びつきを強くして

動作に用いられる筋肉(の単位)を多くすることを意味します。

筋肉は重い

fatandmuscle
油が水に浮くのは、比重が軽いから。一方で筋肉は水には浮かばず沈みます。

つまり筋肉をたくさんつけることは重りをつけることとも言えます。

もちろん筋肉が悪いんじゃなく、意のままに動かせないままに筋肉をつけると言葉通り足枷になります

野球選手が肉体改造を失敗して現役を退いたのはちょっとだけ有名な話かも知れません。

ちなみに水泳選手のカラダがきれいな流線型をしているのは、皮膚に近い部分に脂肪の層があるから。

血のにじむような努力をして筋量を増やすトレーニング自体を否定するものではありません。

ただ、血のにじむような努力をせずとも動作における筋肉の単位を増やすことでカラダは変わります。

そして随意能力を高めるためのトレーニングは、普通の暮らしをしている方に最適なトレーニングです

どうしてもイメージが先行してしまう筋トレ、間違ったことをしてコンディションを落とすより

最低限の努力でカラダを変えて、カラダが変わってからもう一段階という段階を踏んで欲しいものです。

今ある筋肉で100%の力を発揮できるように、次回、筋肉の状態についても触れていきます。

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