BODYWISE からだのがっこう

からだを動かしているナニカを知れば、からだが見えてくる。

投稿日:2017年6月1日 更新日:

前回は「からだを動かす」ナニカについてのお話をしました。

頭がからだを動かす、心臓がからだを…、やっぱり筋肉が…いろいろな意見があると思いますが。

この地球上のモノ全てに平等に働く力といえば、ニュートンが見つけた万有引力。

万有引力(ばんゆういんりょく、英語: universal gravitation)または万有引力の法則(ばんゆういんりょくのほうそく、英語: law of universal gravitation)とは、「地上において質点(物体)が地球に引き寄せられるだけではなく、この宇宙においてはどこでも全ての質点(物体)は互いに gravitation(=引き寄せる作用、引力、重力)を及ぼしあっている」とする考え方、概念、法則のことである。

モノにはたらくコトワリだから物理ですね。

この映像はカオス振り子という物理学の教材ですが、見ようと思えば股関節・ひざ関節に見えないことはないと思います。

もちろん関節の作りがどれも平面的なので、難易度の高い動きをする人の動きとは異なってきますが、モノを動かしている力が「重力」ということにはひとつ納得してもらえるはずです。

からだに伝わった重力をどう感じ、からだに留めることなく如何に地面に伝えるかということ。

つまり図で示すとこんな感じで、踏んだ力と同じ力が跳ね返ってきているわけです。

だとしたらからだのイメージというのはこんな感じになってきます。

骨がフレームとなって、筋肉が等しい張力を保ってからだの中に空間を作り、その空間が均等な圧力のまま動けるというのがベストな状態。

例えるならボールのように弾み続けることができ、ゴムのように弾力があり柔らかい筋肉と力を正しく伝えることのできる復元力の高い骨格を持ったからだです。

目的によって結論は変わってくることもありますが、快適な日々を過ごすためには筋肉を常に固い状態にさせていることや、張力バランスを崩すほどの筋肉を局所的につけようとするのは決して進められることではありません。

こちらはチーターが走っている映像をスーパースローで再生したものですが、前足で捉えた地面の衝撃を滑らかに後方へと波のように伝えているのがわかります。

このようにからだが動く仕組みや動かす力がナントナク解ってくると、今度は実際の動きが変わってきます。

簡単な説明と資料では伝わりにくいので、次は実際に仕組みを知ってからだを変えてみることをやってみましょう◎

Adsense

Adsense

-BODYWISE, からだのがっこう

執筆者:

関連記事

土佐清水でワークショップをやってきました!

こんにちは、全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナーの小林です 今年もあっという間に半分が過ぎましたよ!! 以前、30代の人間は10代の3倍の速度で日々が流れていてそれ …

美活ピラティス Season2 始まります!!

ご好評を頂いている“美活ピラティス”のSeason2のスケジュールが始まります! インストラクターは国内外での経験を重ねているMayaさん 呼吸、骨盤、胸郭、肩甲骨、頭首を経て最後に全体の統合を全6セ …

「note」始めました

つくる、つながる、とどける。というのがコンセプトの「note」始めました!! こちらはこちらで「本を作る」感じで楽しんでいきたいと思ってるので 連載が始まったな♪という感じで皆さまもお楽しみ頂けたらと …

NHKの朝の番組でネイチャーエクササイズが取り上げられました!

NHKのおはよう四国でネイチャーエクササイズが特集されました。 エクササイズのナビゲーターは私、小林が担当させていただいています。 太平洋を眼下に望む “考える村” の森の中を1時間ほどかけて歩きなが …

カラダから生み出される “動き” の可能性

人のカラダが生み出す“動き=パフォーマンス”は可能性が満ち溢れている 例え、あなたがこのような“動き=パフォーマンス”を求めていなかったとしても。。。 そして私たちのカラダはただ机に座り、PCを操作す …