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EL CAMINO サンティアゴ巡礼の旅 〜からだを整えるわけ〜

投稿日:2018年2月15日 更新日:

年が明けてから相談を受けたサンティアゴ巡礼の旅のサポート

出発は4月を予定していて、サン・ジャン・ピエ・ド・ポーからサンティアゴまで全長800kmの巡礼。

旅人は66歳男性、仕事はしているが運動習慣はない。

40日間、荷物を背負いながら20kmを歩くことに不安もある。

過去の記事:EL CAMINO サンティアゴ巡礼の旅のサポート

 

からだに気づく

トレーニングをして鍛えることも大切だが、まずは柔らかく弾力性のあるからだに整えていくことが大切だ。

なぜなら、仕事やこれまでの暮らしで、からだの可動域がある程度制限されているから。

からだを動かす仕事をしていても、毎日のルーティーンはだいたい決まっている。

そしてからだは動きに合わせて徐々にフィットしてくる。

脳は、からだを最適化させることで、無意識で同じ作業をするのを簡単にしようとする。

その“自分で認識していない”からだの歪みをそのままにしてトレーニングをしても、多くの場合それを助長させることになる。

重心の定まらないものを、安定して立たせておくには多くの労力を必要とする。

厳密にいうと臓器の配置などから人のからだは左右対称ではない。

そして左右対称じゃないのが当たり前なのだが、左右対称という前提で多くの人は動いている。

左右対称じゃないものを、左右対称だと思って動かしていれば歪みが生じるのは必然だ。

“自分で認識していない”からだの歪みに気づくこと。

それがからだを整えるためのスタート地点になる。

 

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