頭でも解る、からだでも解る、暮らしが変わる。

【大きな関節・大きな筋肉を動かすことは基礎代謝向上にも繋がり、また運動機能障害を予防するためにも有効です】

黒潮町佐賀地区で、町内の健康ボランティアさんを対象に行われた 「糖尿病予防運動教室」からのワンシーンです。

 


 

お尻を後ろに…

この時に膝から下が、こう前に行ったり後ろに行ったりしないで、ずっと踵がボルトで地面に結び付けられているような…

そのまんま…(前に)、で戻して。

じゃゴムを外してみてください。

ゴムなしで3回ぐらいやってみましょう。

ゴムがあったほうが楽なのはわかりますか?

じゃ、1回でいいです。

ゴムがあったらなんで楽なのかというと…

無意識なんですけど、骨盤底(筋)が伸びるのを意識できる。

なんかこう、足がこうやって開きましたよね。

足が開くってことは、地面が引き裂かれるようになったってこと。

で、膝が外にグッと開くってことは、ここ(鼠蹊部)に対して伸ばそうという力が働くということ。

(ズボンの縫製部分をさして)引っ張られてますね、この辺。

これが何も動かない状態だったらしんどいんです。

膝が開いて、ここ(鼠蹊部)が開くから前に出せる。

だから、ゴムがあることで、鼠蹊部も膝も、足も全部パカって開いているってこと。

ゴムがないと…..伸びるのを感じられないから動きにくい。

で、正しい動き方で全身の筋肉を同時に動かしていきたい!!

太ももの筋肉だけとか、あ!今お尻の筋肉を動かさないとってのじゃなくて

全部が同時に動いていきたい。

そのために、ゴムを膝の位置につけていったんです。

で、前に押し出す力のためにゴムをつけて色々動いていったんですけど

ゴムがない状態でも、それを想像しながら動かせるようになって欲しい。

というのが、家でできるエクササイズであって欲しいんです。

で、ゴムがあるとそれらがすごく楽にできるようになるので…

今使っている筋肉は「お尻」後ろ側の大きな筋肉、広がってますよね!!

この時お尻を閉じてしまったら何にもできない。太ももの裏も使ってます!

(太ももの)前も使ってます、背中も使ってます、腕も使ってます。

で、全部を使っていってあげることで、全身をバランス良く!!

バランスいいの好きでしょ??バランス良く使っていってあげて欲しいんです。

じゃあ今度は椅子に対して…

 


 

と、こんな感じで頭も、からだも新しい情報に上書きをしていって

暮らしを変えていくためのトレーニングを行なっています。

5年前、黒潮町から始まったエクササイズが少しずつ周辺自治体にも広がっていってます。

この幡多地域で、こうした取り組みが積極的になされるようになる日が来るといいな!

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