下ばかり向いていませんか?

前を向いて暮らしてますか?

ここ最近、頭や首の不調についての話をよく耳にしました。

 

寒さもあって肩がキュッとすくむことがあったり、厚着をしてしまって肩が凝ったり…

 

からだも四季に合わせて変化するので、季節的にも不調を感じるときなのかもしれません。

 

頭の重さがダイレクトに伝わる場所、それが “首”

肩や首は、あたまの重さがのし掛かってくる場所です。

 

目線がしっかり前を向いていたら、その重さが背骨を伝って足へと伝わるのですが、

 

そうでなければ、頭の重みを受け止めなくてはなりません。

 

視線が前に向いていなければ、それができないのです。

 

 

知らず知らずのうちに下を向いていませんか?

パソコンをしていて、ケータイを触っていて、料理をしていて、、、

 

知らない間に、目線が下ばかり向いていませんか?

 

たかが目線(目の動き)ひとつですが、

 

からだは、傾いた状態が長く続くと、習慣としてからだを固めてしまうのです。

 

目と背骨の関係性は、また今度ゆっくり書くとして

 

首回りの不調を感じている方は、目線の位置を意識してみてください!

 

目をつぶって、口をぽっかりあげて、首で円をえがくように優しくゆっくり左右に動かすと

 

少し血流がよくなった感じになって、不調が緩みますよ!

 

じぶんのからだ好きですか

ゆっくりと時間をかけて、からだが好きになる

 

2019年、そんなグループレッスンを始めたいと考えています。

 

おそらく、これまでからだについて特段考えることもなく、当たり前のように日々を過ごしていたのではないでしょうか。

 

あなたのからだには、その無意識で過ごしている時間の分だけ、いろいろな癖がついています。

 

もちろん、それはからだと動きを作り出す個性ですから良いものだとは思いますが、

 

もしそのことが原因で、痛みやからだの不調などのきっかけになっていたら…

 

新たに意識をして、からだを変えるために、自分自身も変わるのがより良い方法かもしれません。

 

からだの不調がなくなって、暮らしのなかでの動きに選択の幅が広がり

 

1年ゆっくり時間をかけて、じぶんのからだに自信がついて好きになる

 

そんな奇跡のボディワークがあったら参加しますか…?

子どもと一緒にからだを動かして、学びと気づきのある時間を持ってみては?

親子で楽しくからだを動かす魔法

今日は12月8日に幡多青少年の家であるワークショップの最終チェックへ

 

 

今年度は最後ということで、今年度の反省と次年度の計画も多少話をしてきました。

 

これまでもそうでしたが「他ではできないこと」を提供できたらいいなと思ってます。

 

姿勢がいいと、からだは動かしやすい

ちなみに今年は「姿勢はからだの動かしやすさにどのような影響を与えるのか」についての考察を行いました。

 

結論から言うと、関係は大いにあります!

 

そしてその姿勢の変化は繰り返すことで、安定化してくることも予想されます。

 

掲載許可 幡多青少年の家 平成30年度主催事業 親子で楽しくからだを動かす魔法 より

 

つまり、いい姿勢でいることは「いつもからだが動かしやすい状態」だと言うことです。

 

近年、子どもたちの姿勢の悪さや運動能力の低下についての話をよく耳にしますが

 

[子どもの体力・運動能力の推移]文科省webページより引用

 

これらを予防改善するためには、子ども自身もそうですが、子どもの成長を見守る親御さんにも “どうすれば良いのか” ということを知ってもらうことが大切です。

 

このワークショップでは、からだを動かすことの楽しさを知りながら、からだの変化に気づき運動能力・体力の向上を図ることを目的としています。

 

 

お子さんと一緒にからだを動かして、学びと気づきのある時間を持ってみてはいかがでしょう。

 

参加枠には、まだ若干の余裕がありますのでご応募お待ちしております。
お申し込み・お問い合わせは幡多青少年の家「楽しくからだを動かす魔法」係まで

ヨガレッスンのお知らせ

ヨガレッスンのお知らせ

Shimanto Yoga Space 主宰の FUMIEさんを講師に1Day ヨガレッスンを行います

 

スケジュール詳細はこちら↓↓↓↓

◯日時◯
12月5日(水)、12月19日(水) 両日10:00〜11:15
◯場所◯
Conditioning  Studio BODYWISE
(高知県四万十市中村天神橋19 沢近ビル2F)
◯参加費◯
1回2000円
◯持ち物◯
ヨガマット、タオル、飲み物 (ヨガマット100円で貸出有、数に限りがあります)
◯定員◯
8名
◯予約◯
ご希望日にち、お名前、電話番号をお願いします。
ヨガマットが必要な方はその旨もお書きください。

FUMIEさんのクラスは今回が初めてです。

 

クラスのメンバーが決まっていることもありませんし、初めてヨガをする方でも安心してご参加いただけるのではないかと思います。

 

だんだん寒くなってからだが縮まってくるからこそ、ヨガでゆっくりとからだを緩めて芯から温まりましょう☆

 

FUMIEさんのブログはこちら

 

BODYWISEでやりたいことがある方はこちら

 

 

開脚のススメ

自分のからだ、思うようにコントロールできますか?

 

自分のからだを思うようにコントロールできているかと聞かれたら、

 

多くの人が「はい」と答えるのではないでしょうか。

 

指先での細かい作業もしっかりできてるし、その気持ちもわかります。

 

だけど、からだって手先だけじゃないんですよ。

 

というのも、私たちが認識しているからだというのはこの程度です。

 

感覚が優位になっている部分は、顔と手先に集中しています。

 

生存に関わる器官が集まっているからわからなくはないんですが

 

これだと腰や肩など、からだの中央部に不調が出るのも納得できませんか?

 

からだの中心にあるマストのような背骨、そこにこびりついている無数の小さな筋肉

 

四肢は背骨を介して動きを伝えますから、背骨に関わる部分を動かしてなんぼなんです

 

そんなのは、からだが柔らかいから言えるんだと思うかも知れませんが

 

僕はからだが固かったのもあって、10数年前には椎間板ヘルニアにもなりました。

 

からだに不調を来たすのは、からだの使い方が間違っているからです。

 

正確にいうと、からだの末端、または一部しか使えていないからです。

 

こういうと筋トレを頑張らなきゃという風に思うかも知れませんが

 

そうじゃないんです!

 

からだの中心を介して動きが伝わるのですから、

 

からだの中心にある背骨、そこから広がっている空間をコントロールしたいのです

 

赤ちゃんの頃は、誰もが驚くほどのからだの柔らかさを兼ね備えているのに

 

大人になっていくとそれが見事なまでに失われていくのはどうしてでしょうか

 

多くの方がそのことを疑問に持つことなく過ごしていますが、そのことの方が驚きです!

 

背骨を動かすことができるようになることは、四肢のコントロールを高めることができ

 

四肢と背骨とのつながりを高めることは、動きに選択肢を増やすことにも繋がります。

 

いくつになっても、からだがイイ状態でいられるように筋トレではなく

 

「開脚」をやってみるのはどうでしょうか?

 

 

開脚とは言わずとも、からだについて興味のある方はLINE@にもご登録ください。

 

 

ワークショップの情報や、たまに届くお知らせが受け取れます☆

新しいことをやってみよう

ヨガレッスンはじめます

シェアスペース始めます!と宣言してから20日が過ぎました

ひとつ、ランドアートのデコレーションづくりのワークショップを行いました

そしてまた新しいことがひとつ!

ヨガレッスンを行います

幡多に魅力を感じて移住してきたヨガインストラクターの女性を講師に迎え

初めてヨガをする方でも参加しやすい初心者向けのクラスを行う予定です

 

詳細はまた改めてお知らせしますので、興味のある方はぜひ気にかけておいて下さいね

ヨガの他にもちょっと面白そうなワークショップや、たまに届くお知らせを受けとりたい方はLINE@で友達になってくださいね☆

 

地域のちから

ご参加ありがとうございました

 

ボディワーク(体幹エクササイズ)のワークショップを四万十市産業祭で行いました

 

会場の武道館は明るくきれいな空間で、のびのびとからだを動かすことができました

 

 

事前にご予約をいただいていた方

 

当日会場でワークショップがあることを知り、飛び入りで参加してくださった方

 

普段なかなか会えないような方、幅広い年代の方に

 

    「快適にからだを動かすため」の体幹エクササイズ

 

を知って頂けたのではないでしょうか

 

 

会場内の公園やスケートパークなどでもさまざまな催しが行われていたので

 

 

ご家族でいろいろと楽しんで頂けたのではないかと思います

 

芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋

こんなにもたくさんのチカラがシマントに集まり

 

 

こんなにもバラエティ豊かな ” 秋 ” を演出することができたのは

この地域に住む人たちのチカラではないかと思います

 

 

不思議なご縁で、はたフェスに関わり始めてから7年

いろいろな地域でイベントをさせてもらいました

 

 

結婚をして、子どもが生まれて、家族を築き、子を持つ親としての時間が始まり

 

必然的に、これまでの視点とは違う視点で、イベントと関われたことが新発見でした

 

 

こうした経験を、また次に繋げて行きたいと思いますし

 

家族で楽しめるイベントがもっともっと増えていけばいいなと思います

 

 

古いものも、新しいものも、いろいろなものが混ざり重なり合って

 

これまでにない、何か新しいことが生まれる

 

そしてそれがあちこちで起こり、その反応が続いていくことが

 

この地域を良くして、この地域固有の持続的な社会を作っていくのではないでしょうか

 

 

会場に吊り下げられていたドリームキャッチャーが

 

この地域に暮らす子どもたちを悪い夢から守ってくれますように。

「体幹」を正しく理解する③

体幹とは、内部にある空間を含む “概念”

 

私たちは言葉を使って意思疎通を図っているけれども、言葉の定義はそれぞれ異なる

 

例えば「お茶を飲む」という言葉では、お茶が紅茶なのか緑茶なのか麦茶なのかわからない

 

それだけでなく「今度 “お茶” しよう!」と複雑化して使われることもある

 

「体幹」という言葉についても、ひょっとすると大きな勘違いをしているかもしれない

 

 

好きなことについては詳しく知ってるけれど、からだについては何も知らない

多くの人は、好きなアーティストや、スポーツ、趣味のことについて詳しく知っている

 

住んでいる家についても、

何がどこにあって、クローゼットの中はどんな風になっているか思い浮かべることができる

 

だけど

 

生まれてからずっと一緒だった自分のからだのことについて多くの人は何も知らない

 

骨の数、筋肉の付着している位置、関節の動き方、生理的なメカニズムの起こり…

 

からだについて何も知らないのに、

トレーニングを “やってる” ように、からだを動かして何が変わるのだろうか

筋肉が大きくなる?

筋肉の幅が大きくなると、関節の動きが制限されるけれどそれでいいのだろうか

 

脂肪がなくなってお腹が凹む?

からだの中から脂肪が無くなることで、私たちはシワシワになってしまうけれどそれでいいのだろうか

 

体重が減る?

からだの半分以上が水分で、脂肪層以外の組織には水分が蓄えられているのに、体重が減ることを喜んでいいのだろうか

 

これまでのポストで、体幹が表面的なものではない!ということには触れてきた

 

言葉とイメージに騙されてはいけない!

大切なことは、感覚器でもあるからだで何を感じるかだ!

 

からだの皮膚の内側には、あなたが見たことのない世界が広がっている

 

脂肪層があって、その下に筋肉があって、それらは筋膜というもので包まれていて、

筋膜はとても固く、それでいてしなやかで、脂肪層と筋膜の中間に神経があって、

その神経はメスでは切ることができないほど硬くワイヤーのような形状をしていて…

筋肉は何層にもなり、からだの深部に行くほど組織は薄く小さくなっていく

 

私たちは目に見えるものだけを動かし、トレーニングをして鍛えているつもりだが

それは決して表面上だけの変化では強化することはできないものだ

 

痛みや不調が起こるのは、予兆である

筋骨隆々なからだになれば、痛みや不調から解放されるなら、こんなに楽なことはない

 

痛みや不調は、筋力が不足しているから起きるのではなく、

本来あるべきポジションでないこと、あるいは器官が正しく機能をしていないことを知らせるからだからのサイン(兆し)なのだとしたら…

 

からだの表面だけでなく、からだの内側(芯部)も含めた “体幹” がわかってくると、全てに置いてパフォーマンスが向上するはずである

 

からだの内側にアプローチすることができるもの

今のままのからだで、内側にアプローチすることができるもの、それは呼吸である

呼吸によって、私たちは内側の圧力を変えることができ、内側の圧力が高まると “膨らむ”

 

疲れたときに深呼吸をするのは、内側を膨らませてからだの巡りが良くなるから

 

深い息をすれば、お腹の中のスペースが大きく膨らみ、からだがひと回り大きくなる

それは風船が膨らむように、横隔膜だけで隔てられた二つの空間を押し広げ、

骨盤底筋を伝わり足へと伝わり、背骨の上に乗っている頭へと伝わり、肩から腕へと伝わる

しっかりと地に足をつけ、その反発を背骨を伝って空へと伸ばして立つ

グラウンディングされた足から伸びる反力は、しっかりとした軸を作り、そこから動く手足はぶれにくくなる

つまり “体幹” とは息を止めて、お腹を固くする動作をすることではなく

呼吸に合わせながら、からだを膨らませ、それによって楽にからだの隅々まで内側の圧を伝えられる状態で動くことなのだ

 

呼吸によってゆったりぽっこりしたお腹に変化をつける

犬やネコ、鳥や魚、いろいろな動物を想像して、その中でお腹が割れている生き物はいるだろうか?

私たち人間も、かっこいいとか可愛いとか、綺麗だとか、オシャレだとか、そうした感覚を知らない赤ん坊のころはお腹がぽっこりしている

 

赤ん坊はふらふらと不安定なようにも見えるが、頭が重いけれど意外と安定していて、強い力を出すことができる

 

日本の国技とされている “相撲” の力士も、ぽっこりしたお腹をしているが、

大きなからだのほとんどが筋肉で(脂肪ではなく)、力強い体躯から繰り出される

しなやかで力強い動きは、あっと驚かされることもあり人々を沸かせる

大相撲の関取や、赤ん坊、他にもいろいろな動物から想い起こしながら

呼吸と動きの連動ということを感じ、からだを拡張しながら、

楽にからだを動かすことができるよう、じぶんのからだと向き合う時間、

それが 本来の “体感トレーニング” だ

「体幹」を正しく理解する②

体幹を正しく理解する①より

お腹を縮めることで不調が作りだされる

「体幹」というと、割れた腹筋がその指数になるように思われていますが…

からだの外側が変化すると、内側も同様に変化するので

お腹をぎゅっと縮ませた状態でいると、その内側にある内臓をぎゅっと圧迫します

圧迫された内臓は、押しつぶされることになり、正しく機能できなくなります

さらに重力がかかることにより、お腹よりうえにあるものの重さが加わります

お腹の内側の空間も、その空間にある消化器系も上から押しつぶされたようになります

腸は消化吸収だけでなく免疫を司る臓器ですから、長期的な視点で考えるとそうしたことにも影響が現れることが予想されます

妊娠中の方は内側のスペースが圧迫されることでお通じが出にくくなりますが、これはわかりやすい例ではないでしょうか

また、お腹(からだの前側)は縮めることができるのですが、からだの後ろ側は、背骨があるので縮めることができず、前後での張力に違いが出てきます

前側は縮み、後ろ側は伸ばされた状態になり、背骨はぐわんと前に被さるようになります

当然、背骨の一番上にある頭も前方へ倒れるので、結果的に背中が引っ張り出されるような姿勢になります

一番上にある頭が前方へ傾いてしまうので、骨盤を後ろに傾けることでバランスをとろうとするので、お腹がぽっこりしてしまう…

そしてさらに腹筋運動をしてお腹に収縮のパターンを記憶させ、腰痛や肩こり、さらには頭痛や股関節や膝の痛みも生み出してしまうのです

重力は骨格に影響を与えていますから

あたまと脚を繋いでいる背骨を伝って、本来あるべきポジションからずれた骨格に重さがのしかかり、痛みそして不調を生み出しているのです

痛みや不調は、筋力が不足しているから起きるのではありません

もちろん全ての場合がそうだとは言いませんが…

自分の重さ(重力)を受けるべき状態にいないこと、あるいは器官が正しく機能をしていないことを知らせるからだからのサイン(兆し)なのです

 

からだを動かしているのは、骨です

筋肉ではありません

筋肉はからだの中で骨がばらけてしまわないように繋いでいるだけなのです

 

からだで考えると難しく思うかもしれませんが、同じように空間を内在する構造物の「家」で考えるとわかりやすいのではないでしょうか

家を支えているのは、壁でもなく天井でもなく「柱」ですよね

家を建てるときは、棟上が済んでから内装にかかります

また耐震補強をしようとする場合も、壁を分厚くすることはせず、家の骨組みである柱と梁に対して筋交いを行うことが一般的ではないでしょうか

腹筋を固く縮めることで、からだの機能が正常に動かなくなる

このことからも、腹筋を固くするのが「体幹」トレーニングだというのは、誤った認識だと言えます

では本当の意味での「体幹」とはいったいどういったものなのでしょうか