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「体幹」を正しく理解する①

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間違った認識が不調をつくる

腰が痛かったり、腕を上げづらかったり、膝が痛かったり…

それって間違ってからだを動かしているからかもしれません

というのも、からだの各機能が正常に働いているとき

“痛み” を感じることはありませんし、”違和感” を感じることもありません

というのも、それらは正常に機能していないことを知らせるからだからのサインだから

どこも怪我をしていないし、正常に機能していないとはどういうことでしょうか?

 

からだに影響する力

地球上で暮らす全ての生き物に平等にかかってくる力 “重力”

この力のおかげで、地面からの反発を得て自由に動くことができるのですが

重力が反発する力(斥力)より優位になってしまうと、からだが重くなったように感じます

この重力が伝わるのは、筋肉ではなく骨格です

骨格だけだとからだは崩れるので、筋肉をはじめ靭帯や腱で繋がっています

なので骨格が正しい位置から外れると、重力が優位になってしまいます

重力が優位になると、じぶんの重さ(質量)を支えることができないので

“痛み” あるいは不調など “違和感” という形で私たちに教えているのです

 

重力が優位になると構造が影響を受ける

からだは立体で、重力は垂直にかかってくる力です

例えば、形の崩れてしまったダンボールに上から圧力をかけると潰れますよね

同じようにからだも骨の位置が少しずれてしまうと、垂直にかかる力によって崩れます

筋肉がからだを動かしているのは事実ですが、筋肉が動けば骨も動きます

もし、背骨はまっすぐだと思っていて、お腹をひっこめ胸をそらしていたら…

本来の背骨とは全く違う構造になってしまいます

それはほんの数ミリのズレなのかもしれませんが、そのズレによって垂直にかかる力は地面に伝わるころには重心が数センチズレてしまうのです

 

変化はからだの外だけでなく内側にも現れる

構造が崩れることによってからだの外部構造(姿勢)が変化しますが

外部構造が変化するということは、内部の構造にも影響が出ることが容易に想像できます

つまりからだの内側にある、口から1つの管で繋がっている呼吸や消化器系の内臓をはじめ

背骨に沿って伸びている神経系も全てが影響を受けるのです

それらは十分に動けるスペースがあって機能することができるのですが

骨格がまちがった位置にあることで、外側が潰れ、内側もが潰されてしまうので

消化がスムーズに行かなかったり、血の巡りが悪くなったり、筋肉が炎症を起こしてしまったり

そうしたことが痛みや不調という形で「まちがった使い方をしてるよ!」と教えてくれているのです

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Hirota Kobayashi
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