気がつけばもう大晦日!!

ゆく年、来る年

12月になったのは、ついこの間だった気がするけれど

 

バタバタとクリスマスがやって来て、あっという間に年の瀬に。

 

今年はどんな1年でしたか?

 

良いことも、良くないことも、嬉しいことも、悲しいことも

 

色々なことがあったと思いますが、来年は今年よりもっと充実した時間にしたいですね!

 

本年もお世話になりました、また来年もどうぞよろしくお願いします。

動かないと固まる。

私たちのからだは、206の骨によって構成されています。

 

骨と骨が当たると痛いので、あいだには靭帯や椎間板など柔らかくて丈夫な軟部組織があります。

 

からだには体温をコントロールするための血管が、隅々まで張り巡らされています。

 

さらには、酸素を取り込むための循環器系があり、生きるための感覚を統合する脳(中枢神経系)

 

防御機能をもつリンパ系、消化吸収のための内臓(消化器系)、繁栄のための生殖器が加わり

 

骨と筋肉(膜)を中心とした組織と皮膚によって、それらがからだの外に飛び出さないように守られているのです。

 

少し画面は小さいかもしれませんが、視覚的変化で見るとこのような感じです。

骨が206あることに驚いた方、逆にもっとあると思っていた方、そんなこと考えもしなかった方、様々だと思いますが、私たちは、206の骨を動かしながら生活しています。

 

もし、からだを動かすことが少なければ、骨と骨をつなぐ組織は(錆びついた蝶番のように)可動性を失うことになります。

 

からだの動かし方がパターン化するような場合も同様に、可動性を失います。

 

可動性を失う理由としては、軟部組織が水溶き片栗粉のような(混ぜると白濁した液体になるけれども、しばらくそのままにしておくと沈殿し水と分離して固体になってしまう)性質を持っているからです。

 

からだは固定して安定させるのではなく、動きの中で安定させる必要があるのです。

 

暮らしの中で、からだを動かしてますか??

基礎ができていなければ、応用はできません

人だけがこれだけ動きが異なるのはどうしてだろうか

Facebookにこんな投稿が上がっていました。

 

トレッドミルにのって、マラソンでWRを出した選手のランニング速度にチャレンジする企画ですが、

 

登場してくる人のランニングフォームを見てもらうとわかるようにそれぞれに特徴のある走り方をしています。

動物は一目に「犬」とか「猫」とかそれぞれの「種」特徴を見ることができるのに

 

どうして人はこんなにからだの動かし方がことなるのでしょうか。

 

筋肉を動かすと、関節が動き、動きが伝わる

もちろん、太っている痩せている、足の長い短い、怪我をしたことがあるない……..色々な理由がありますが、人と動物の決定的な違いは「関節を」動かせているか、動かせていないかではないでしょうか。

例えば、股関節。

 

どんな動きをするか、どれだけの範囲で動くか言えますか?

 

構造を知らずに動かそうとするなら、私たちの知性や理性、社会性といったものが邪魔をします。

 

四六時中、椅子に座らされるし、前かがみでモニターを見続けなければならなかったり

 

服装によって左右差が生まれたり、動きが制限されたりすることがあるためです。

 

だからトレーニングをするのですが、どのように動かすことができるかを知らなければその効果は正しく得られるかどうかはわかりません。

 

まして、普段の立つ歩く座る、これらが正しいポジションで行えていないければ、運動強度の上がった場面で正しく動かせるわけはありません。

 

イメージしやすいのは、運動会で足がもつれて転ぶ親の姿はまさにそれではないでしょうか。

 

日常生活を改善するのは、一瞬のトレーニングではない

それが競技スポーツでも体調改善でも、1日ちょっとだけやったトレーニングで何かが劇的に変わることなんてないでしょう。

 

全ては積み重ねだし、その積み重ねが自分のプレーにパフォーマンスに自信をもたらします。

試合とか、プレーをする一瞬のためのトレーニングでも良いんですが、

 

ずっと続く時間(日常)の動きが良くならないトレーニングは、非日常の試合やプレーでは発揮されることはないでしょう。

 

立つ歩く座るなど、基本的な動き(日常動作)こそがすべての基礎となる動きで、そこが安定した姿勢で行うことができなければ、やっていることは自己満足で終わるのかもしれません。

 

日常こそがトレーニングであり、日々の食事やからだを動かす習慣が、私たちを作ります。

 

日常生活の中で、安定した姿勢(というと、からだを固めてしまうかもしれませんが)

 

枝葉を茂らせることのできるような太く広く伸びる根と、太くしなやかにしなる幹、つまりしっかりと地面へと体重を伝えられる基礎を築き、からだを固めることなく動くことが大切になるのです。

バイブプレート に乗るとからだが変わるわけとは…

まちあそび人生ゲーム

NPO法人出雲まちあそび研究所の方が考案した

「じぶんの住む街を舞台に、まちを遊ぶ」体験型イベントに参加しました。

 

30代以上の方は、誰もがいちどは遊んだことがある、あのボードゲームのリアル版で

 

ルーレットを回して、出た目のマスへ進み、そこでのイベントを体験するというもの。

 

 

VibePlateにのって歪み改善

BODYWISEに立ち寄った方にはバイブプレート に乗ってもらう「からだの歪み改善モニター」体験をしてもらいました。

からだが歪んでいると、動作に支障が生まれるので

 

脚上げ(もも上げ)と立位体前屈を行なって、じぶんのバランス能力と柔軟性をチェックし、

 

エクササイズの前後で、それらの動作が支障なく行えるようになるか(良い方向へ変化するか)を体感してもらいました。

 

小さなお子さんから、孫と一緒に参加してくれたおばあちゃんまで、たくさんの方に参加していただき、からだの変化に驚いてもらえたと思っています。

 

からだで感じる力を

本来、体幹トレーニングというのは、不安定な状況でも、からだから安定して四肢へ動きを伝えるようになるためのものです。

 

しかし、実際に親しまれている「体幹トレーニング」は、からだの一部を硬くして、からだを緊張させてしまうようになっています。

 

これでは不安定な状況で、からだを安定させることはできません。

 

体幹トレーニングとはStability Trainingで、安定性を得るための訓練ですから

 

からだを硬くすると、動きづらさが先に立ち、安定からはかけ離れてしまいます。

 

不安定な状況では、からだを固めるのではなくリラックスさせることで、重さを伝えることができるようになり安定性が向上します。

 

安定性とは(遠心力と求心力)のように動作に対称性がないと成り立たないので、

 

柔軟性を高めるために、ストレッチを長時間するとか

 

バランス能力を高めるために、左右の筋力差を均等にするとかではなく

不安定な足場でウエイトを上下することが、動作の対称性を高め、脚上げや前屈などのパフォーマンス(動作)を向上させることに繋がったのです。

 

なんとかを鍛えよう!とか、特別何かを考えることをしなくても

 

からだは感じたことに反応する力を持っています。

 

ずっと平坦な場所で生活をしていたり、からだを極端に動かさない仕事をしていたり、からだで感じる変化が少ないと、からだはどんどん鈍化してゆきます。

 

からだに動作を学習させて、どんどん進化し、いつでもじぶんにフィットしたからだでいたいですね!

 

第1回 四万十市まちあそび人生ゲーム、前日。

明日は いよいよ第1回まちあそび人生ゲーム

住んでいる街を舞台に、リアルなすごろくをするのが、まちあそび人生ゲームの最大の特徴で、住んでる街の面白い人や場所、普段気になるところなんかに、ゲーム感覚で入れちゃったりできるんです。

 

特に何か買い物をする必要もないので、安心して、ワクワクしながら、街を探検できるワークショップ型イベントです。

先日、東京でも開催されたようでその楽しそうな様子は、ニュースでも話題になってました。

 

考案者が、四万十市まちあそび人生ゲームに迷い込む

今日は前日の最終確認ということで、NPO法人 出雲まちあそび研究所の方々がスタジオに来てくれました。

 

彼らは、このゲームの発案者で、全国でやった同じようなイベントも経験していて、謂わば、まちあそび人生ゲームの生みの親でもあり、人生ゲームの玄人プレイヤーです。

 

いきなり当日を迎えるんじゃなく、事前に手応えを掴んでおきたいと思い、思い切って誘ってみました。

  私  「ちょっと体験していきませんか??」

  彼ら 「え、いいですか?」「私、からだを動かすのは苦手だから…」

  私  「運動というより、からだが整う感じですけど」

  彼ら 「え?そんなことできるんですか?」

ということで、前日リハーサルとして、四万十市まちあそび人生ゲーム BODYWISE編を一足先に体験してもらいました!

 

あたまで理解するより、からだで感じた方が早い!

ビデオクリップは6分、ひとりが体験する時間は3分ぐらいでしょうか。

 

こんなことでからだが変わるというのは、不思議だし信じられないかもしれませんね。

 

だけど、こんなことでからだって変わるんです。

 

明日はスタートでが出たら、まだ 知らない じぶんのからだ を体感できます☆

 

参加枠に余裕があれば、当日参加も可能ですので、たくさんのご参加をお待ちしてます!

からだの感受性を磨く

からだが変わるのに時間はいらない、必要なのは物事に対する正しい理解だ。

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からだの性質を知る

野生の動物が筋トレをするという話は聞いたことがない。

 

彼らはおそらく自分以外のものになろうと思うことはないだろう。

 

だとすれば、私たちがトレーニングをする必要はあるのだろうか??

 

からだの性質を知ることで、じぶんらしく過ごすことができるのではないだろうか??

 

まだ、じぶんの本当のポテンシャルを知らないのに、何をトレーニングする必要があるのだろうか?

 

きっともっといい方法があるはずだ!

 

からだは水と空気でできている

水分はからだのあちこちに分布していて、もっとも質量を占めているもの。

 

言い換えると、それが私たちの体重の正体ということになる。

 

からだの内側にある水分を支えるのに、外側からの力はあまり役に立たない。

 

支える力として有効なのは、風船のように、内側からパンっと膨らむ力だ。

 

半分より少し多く水が入っている人の形をした水風船を支えるのは、外からの支柱ではなく、内側からかかる圧力だ。

 

そのために呼吸をしている。

 

トーマスマイヤーズ氏も言っていたが、人は呼吸で、血流でリズムを刻む。

 

そのリズムが小さくなると水分を含む全ての循環が滞る。

 

内側からの圧力が構造を広げる

構造が潰れていると十分なスペースがなくなり、呼吸をすることが難しくなる。

 

構造を潰そうとする力は、垂直に加わる重力だ。

 

構造が歪む時間が長くなればなるほど、関節には負荷がかかり続けるので、場合によっては機能障害が起きてしまうことになる。

 

そうならないため、きれいな構造を保つためには、重力に反発する力が大切になる。

 

だが当たり前のように、立ち歩きからだを動かしてきた私たちは、そんなことを気にしたことがない。

 

そして構造が歪んだことは、仕方なく過労や加齢による影響だと自分に言い聞かせてしまう。

 

確かにかかった負荷の総量で、歪みが表面化するわけだが、

 

もし構造を正すことができていたら、その機能障害は起きなかったかもしれない。

 

動きは全体性がある

からだが動くとき、指を動かせば前腕が、前腕が動けば上腕と肩甲帯が動く。

 

肩甲帯が動けば骨盤が動き、骨盤が動けば脚へと動きは伝わる。

 

易々とからだを動かすイメージができるか

からだは繋がっているから当たり前なのだが、その動きが水であるからだのなかを波のように伝わるなんて考えない。

 

誰しもが経験があると思うが、できるというイメージができなければ、からだを動かしてそれを表現することはできない。

 

にも関わらず、どんな風にからだが動くかというイメージはない!

 

だから赤ん坊の時はあんなに柔らかい動きをしていたのに、年を重ねるとできていたはずの動きができなくなってしまう。

4分間のエクササイズでの姿勢の変化 上:エクササイズ前 下:エクササイズ後

それは、年を重ねるとともに経験を重ね、臆病に、あるいは鈍感になってしまうことで動きに多様性がなくなってくるからに他ならない。

 

内側の力に気づく

構造を安定させるために欠くことのできない、内側からの力は中心から末端へとのびる力としても表現される。

深く大きな呼吸をしながら、からだの中心から末端へと力が波のように伝わるように

 

からだを動かせる範囲が、今より拡がることを恐れずに、小さな波紋にのせて四肢へと動きを伝える。

 

小さな動きで、少しずつ。。。

動画を見ながら変化を探すのは難しいかもしれないが、からだで感じている本人たちは変化を感じているから面白い

 

からだを変えるのは簡単だ。

からだの特性に合わせて、小さな成功体験をたくさん作っていくことだ。

 

小さな成功体験をたくさん重ねていくことは、前向きな経験になり、からだの感覚・感受性を豊かにする。

 

感受性豊かなからだは、じぶん以外の何かになろうとするのではなく、ポテンシャルの高いじぶんになろうとする。

いつでもどこでもいくつになっても、不調のないからだで、じぶんの人生を楽しもう!