トレーニングには巧緻性が欠かせない

サーフィンが上達するためのコツ

ここで話すことは、初めてサーフィンをする人が板に乗れるようになる話ではなく、サーフィンがある程度できる人がもっと上達するためのフィジカルトレーニング的アプローチの話です。

 

これからサーフィンを始めたいという人は、サーフィンスクールに入って半日なり1日なりレッスンを受けるか、上手な人について行って見よう見まねで経験を重ねることが上達する近道ですよ。

 

ちなみに、僕はスノーボードは白馬をホームゲレンデに7シーズンほど篭っていましたが、サーフィンはロングボードにやっと乗れるかどうかぐらいのほぼ初心者であるということは先に伝えておきます。

 

サーフィンをやらない人がサーフィンが上達するためのコツを教えられるの?と思うかもしれませんが、他の人はわかりませんが、僕は教えることができます!

 

具体的に何ができるかというと、からだの使い方、からだの動かし方、からだの認識力(空間把握力)をセッションごとに向上させることができます。

これらは水中では絶対にできないことで、海から上がった陸上だからできることなのです。

 

陸上で不安定な足場を作り、安定した状態でからだを動かすことでわかる

Pro surfer Kelly Slater surfs during his heat Thursday in the Hurley Pro held at Trestles at San Onofre State Beach.
(Photo by Mark Rightmire, Orange County Register/SCNG)

経験した人にしかわからないのですが、水の上に浮いた板の上に乗り続けるのって思った以上に難しい。まして体勢がわけのわからないことになってるのに、足が板にピタッと引っ付いているなんてさらにわけがわかりません。

 

まして、その板は波によって移動するんですから、重心が少しでもずれるとドボンです!

 

水の上で練習しようにも、波は一期一会なので同じ状況になることは2度とありません。

一方で、波の上にいる感覚とは違うけれども、振動し不安定な足場を作り、波の上を滑る代わりの抵抗力を加えることで、からだの癖を把握しながら全身が繋がった状態でからだを動かすことを繰り返すことができます。

 

波の上での動きは上手くなくとも、からだの繋がり(筋肉の連鎖)をわかっていれば様々なシチュエーションを作り出し、動きを導くことができます。

 

他にも、足元でうねる波をからだに同調させるためのトレーニングや、からだ本来がもつ力を引き出すためのコンディショニングなど、陸の上だからこそできることがたくさんあります。

 

トレーニングはからだを大きく・硬くすることが目的ではなく、からだの操作性を高めることに他ならないのです。

 

ひとりひとり、からだは違う

サーフィンスクールに入ることで、サーフィンを習うことはできます。でも、ひとりひとりのからだの個性に合わせた指導なんてできません。

 

その点、からだの個性に合わせた指導に特化しているので、サーフィンに限らず、からだの動かし方やその改善方法などについては、まさに要望に合わせた無数の提案をすることができます。

 

もちろん、それを体得する心意気があってこその話ですが。

興味のある方はご予約の上、ぜひ一度スタジオにお越しください。

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