型にとらわれず、ダイナミックに生きるってのもいい気がする

コバヤシヒロタ

1年ほど前から、資格を放棄したらどうなるのだろう…?

 

仕事が減るのだろうか…?

 

信頼が損なわれるのだろうか…??

 

資格を保有していることで妨げになってることはないだろうか??

 

そんなことを考えていましたが、やっとその答えが出ましたw

 

 

1年は長かったけれど、熟考するには十分な時間でした。

 

にしても1年は時間をかけすぎた気もします(途中で答えはわかってたけど、行動に移してなかった)。

 

「資格を放棄するかどうか」については放棄することに決めました。

 

必要ならまた取れるし…

 

放棄するに至った大きな理由としては、National Strength and Conditioning Association Certified Personal Trainer (NSCA-CPT)という資格を持っていることで

 

無意識に、パーソナルトレーナーという枠組の中で生きていたことに気づいたからです。

 

今、自分に必要なスキルとしてはプレイヤーとしてのトレーナーではなく、経営者としての視点で(プレーヤーが悪いというわけではなく)その為には、枠にとらわれることなく事業の「可能性」を伸ばせるような職人でもあり、経営者でありたいなと考えたからです。

 

もし資格の有無で仕事が無くなったりするようなら、それまでだったということでしょう。

 

またこのような仕事の場合、資格より経験してきたこと(過去のデータ)が信頼の構築に繋がります。

 

そう考えると、今ある資格は「現時点」では、持つべきではないという結論に至りました。

 

ということで、資格は無くなりますが

 

私は、今までもこれからも変わらぬ「私」ですので、どうぞ改めてよろしくお願いします。

 

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