からだは自由になりたい

ひとりひとりの暮らしがあるのでからだはそれぞれ違う。

 

なんとかメソッドとか、なんとかテクニックなんてものは、型にはまるためのもの。

 

与えらえれたものは、結果としてドグマに縛られてしまう。

 

クリエイトすることができる私たちのからだには、自発的にからだが動きを伝えられる自由度が大切だ。

 

抽象的になるが、言葉にすると

 

からだに作用する重力に動きを合わせて、動きを中心から末端への延び広がるように

 

力が伝わっていく道のり、筋肉、を感じて、等張性の上を滑らすように重心を動かす。

 

 

刻々と変化する中で、重心がぶれることなく体幹から四肢へと力が伝わる動きは、それを表している。

 

からだは、自分だけのオリジナルな動きを表現し、何かをクリエイトするのが得意だ。

腹筋を縮める動きがからだに与える影響

腹筋が縮まる動きがからだにどのような影響を与えるか、考えてみたことはありますか?

 

まぁ、ほぼ考えることはないですよね。

 

でも、体幹という言葉を聞くと “腹筋” を連想するのではないでしょうか。

 

いつの日か学校で習った腹筋運動が強い体幹を…と信じているからだと思います。

 

その!!腹筋運動の動きこそが、腹筋を縮める動きであって、思っている以上に私たちのからだに強く影響しているのです。

 

冒頭で、腹筋を縮める動きがからだに与える影響ということを言いましたが

 

腹筋を縮めることで、骨盤と頭蓋骨の位置が大きく変化し、それに伴い背骨の状態も変化します。

 

本来、からだはまっすぐに立っていたいので、前にも後ろにも左右どちらかにも傾いていたくないはずですよね。

 

ここでいうまっすぐとは、背骨の状態ではなく、からだの中心が頭頂部から足裏にまで整っている状態のことです。

中心を外れてしまうと、からだがいずれかの方向へと傾いてしまうのですが、

 

私たちのからだはとても賢いので、カウンターをあててバランスを取ろうとします。

 

つまり、四六時中、お腹を硬く縮めていると、その反力は反対側の背中側に現れてくるのです。

 

腰痛や、肩こりをはじめ、坐骨神経痛、痔なんかもそうでしょうね。

 

2015年12月25日、ウォール・ストリートジャーナル紙でも腹筋が時代に合っていないという記事が紹介されています。

 

体幹を強くするための腹筋がどうして…??

 

それはこの動画をみてもらえると、腹筋を縮めることで、骨盤と頭蓋骨の位置が大きく変化し、それに伴い背骨の状態が変化するのがわかると思います。

二足歩行をするためには、その前の四足歩行がしっかりと行える必要があります。

 

その四足歩行をするためには、からだの体重をしっかりと地面へ伝える必要がありますし、前方を見る必要があります。

 

腹筋が縮んでいる状態の方は、背中が丸くすくんでしまって地面にしっかり重さを伝えれてない感じがありますし、顔は下を向いてしまっています。

 

なんだか怯えた犬のような姿勢で、強さは感じられません。

 

腹筋を縮めているのに。。。

 

腹筋運動が悪いというつもりはありませんが、腹筋はもっと動かすことができて良いのではないでしょうか。

 

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