2ヶ月続く左脚の痺れ

諦めない気持ちが変化を起こす

 

4月1日に花壇に水をやっていて、ふとした拍子に腰が痛くなり…

 

数日経っても痛みが変わらず、何度か整骨院に通うも改善する気配がなく、

 

約2ヶ月左脚がずっと痺れた感じがあり、好きな畑仕事もできなくなり気持ちが塞がっていたおばあちゃん

来たときは、腰が曲がって伸びなかったんですが

 

痺れもほとんどなくなって背中もまっすぐ、足の運びもしっかりして帰って行きました。

その場にいてくれたお友達は「明日には走りようぜ!」と言って笑っていましたが

 

ひとのからだに秘められた可能性には毎回驚かされます。

 

他のところで「ダメかもしれない」と言われても、僕のところに来て良くなった人をたくさん見てきました。

 

どこに行っても良くならない、でもどうしても良くなりたいと思っている方はぜひ一度僕のところへ来てください。

 

必ず力になれます!

膝に痛みがあり、お医者さんには「手術しかない」と言われるほど生活に支障があった方が、帰りには階段をサササッと降りて帰れるようになる。だから、ひとのからだはおもしろい!②

どうやったら良くなって、治っていく状態になるのか?

治るかどうかについても色々な見解があり、そのプロセスについても色々な意見があると思います。

 

ただ一つ言えることは、からだが組織が正しく機能してないよ〜!と痛みをもって教えてくれているということ。正しく機能していれば痛みなんて起きませんから。

 

それならば、痛くないポジションを探し、からだがリラックスした状態でそれらのポジションを繋いであげる必要があります。

 

リラックスした状態というのは、ぎゅっとからだが硬ばっていない状態や、呼吸が止まったりしない状態のことです。

 

痛すぎて動かせないというなら動かさない方がいいし、見た目で動かしたらやばそうなら動かしてはいけません。でも立ってたら動かせないけれど座ってたら動かせるとか、寝てたら動かせるということなら積極的に動かしてみましょう。

 

でも骨折してたり、捻挫してすぐだったりの急性期は動かさない方がいいでしょう。その時はできるだけ安静に、そして冷却と圧迫をすることをお勧めします。

 

 

急性ではなく、慢性的だったりある程度の時間が経過していて、サポーターをしたり、テーピングをしたりして動けるようなら積極的に動かしながら、からだの状態を確認すること、確認した上で感じた”違和感”を取り除く努力をしてほしいわけです。

 

人がこうだったから、自分も同じようになるなんてことはありません。

状況を判断するのはなかなか難しいけれど、大切なのはからだの声に耳を傾けること。

 

 

これまでの実績とその傾向は…?

実際にからだを触らせていただいたり、トレーニングをして新しいからだの動かし方(パターン)を創り上げていくのですが、これまで膝にトラブルを抱えている方とたくさんのセッションをさせていただきましたが、膝のトラブルに関していうと99%快方へと向かってもらっています。

 

もちろん、快方へ向かうまでの時間は個人差があるものの、からだの使い方を知らなかったため、間違った認識のもとからだを(膝)を動かしていたのが、膝のトラブルに大きな影響を与えているケースが多く、謝った認識を改めることができれば間違いなく良くなってもらっています。

 

また、膝のトラブルから快方へと向かった際には、履物を一新してもらうようにしています。

 

それはこれまでの歩き方、からだの使い方が履物に記憶されてしまっているからです。

 

他人の靴を履いたときに「あれ??」ってなりますよね?

 

靴の裏を見てもらったらわかると思うんですが、それぞれが特徴的な靴底の減り方をしています。靴底がすり減るだけでなく、靴の中敷も変な形で潰れたりします。

 

せっかく膝の調子が、股関節の調子が、足首の調子が良くなったとしても、靴が歩き方を記憶してしまっていては、その靴によってこれまでと同じ歩き方をすることになってしまいます。

 

履き馴染んだ靴かもしれませんし、高いものかもしれませんし、思い出のあるものかもしれませんが、これまでの(不調の原因を作り出していた)自分とは決別が必要です。

膝に痛みがあり、お医者さんには「手術しかない」と言われるほど生活に支障があった方が、帰りには階段をサササッと降りて帰れるようになる。だから、ひとのからだはおもしろい!

からだを良くしたいという想いが、からだを変える

タイトルの通り、膝に痛みがありまっすぐに立つことが難しかったご高齢の女性が家族に付き添われてスタジオを訪れてくれました。

女性は男性に比べて関節の不調(変形)が起こりやすい

セッションの前に話を聞くと、10年以上前に開腹手術を受けて組織を摘出しており、その後少しずつ脚に不調を感じ始めたとのこと。

 

その後左右の膝の手術を受けて一時的には良くなったものの、加齢とともにまた少しずつ痛みが強くなり、近頃ではお尻から脚にかけて痺れと痛み(お医者さんにはかかっていないとは言っていましたが、おそらく坐骨神経痛)があり、もう手術は嫌だから、どうにかして良くなるといいなと考えておられた際に、お友達から話を聞いたことがきっかけでいらしてくれたようです。

 

 

膝に痛みや変形がでる理由

 

もちろん様々な理由がありますが、大雑把にいうと、

脚に伝わった体重が正しく足に伝わっていないから

です。

 

それに加え、

女性は閉経後にホルモンバランスが変化することによって骨が弱くなる

ことも男性より関節の変形などのトラブルの理由になっているようです。

 

前後左右均等に体重が伝わらず、どこか一箇所に体重がかかり続けることでからだは正常に機能していないとして「痛み」を感じ始めます。

 

痛みを感じることは「正常ではない」「組織が機能していない」ことを脳に伝えるサインなのですが、そのサインを痛みどめやブロック注射やなんだかんだで感じなくさせてしまっては、痛みを感じなくなるだけで、痛みを感じさせた原因についての解決策にはなりません。

にも関わらず、多くの方がお医者さんに言われるまま、膝に溜まった水を抜いたり、ブロック注射をしたり、痛み止めを使ったり、湿布を貼ったり、運動を控えたり、からだとしては本来やって欲しくないこと(間違ったこと)を行なってしまいます。

 

痛みに対して、正しくリアクションすることができれば、早めに体調を回復させることができるのですが、なかなかこのことは知らせていません。

 

むしろ加齢による組織の摩耗ぐらいに考えられ、いかにもそれらしき言葉によって私たちはバイアスがかけられてしまっているのだとしたら…

 

せっかくの治るチャンスも不意にしてしまうことになってしまします。

高齢者の転倒予防エクササイズから、トレーニングの本質を考える

からだは全体が連動して動き、不測の事態においてもとっさに反応できる鋭敏さが必要だ。

 

 

何のためにそれを行なっているのか?

健康維持のため、転倒予防のため、競技能力を高めるため、などなど…

 

エクササイズやトレーニングという言葉は様々なシーンで耳にしたり、口にしたりするが

 

全てのエクササイズは「何か目的があり」それを達成するために行われるべきものである。

 

また、からだは意識せずとも全体が連動して動くものである。

 

動きに全体性があるということは、腕の筋肉だけを動かしたり、太ももだけを動かしたり、腹筋だけを縮めることに何の意味があるのだろうか?

 

目的の達成のために行われるものが、エクササイズ(またはトレーニング)であるならば

 

一般的に筋トレと言われる(スクワットや腕立て伏せのような)機械的に同じ動きが、その目的を達成することに繋がるのかよく考えてみてほしい。

 

転倒予防のために太ももの筋肉を…といってスクワットを何百回と繰り返したところで

 

両足がしっかりついた状態で、股関節をひざ関節を同時に曲げながら、転倒しそうになる転ぶ場面なんて、生きている間に遭遇することはほぼないだろう。

 

この世の中は重力によって支配されている

質量があるものは、引力(重力子)の作用によって下へ下へと引っ張られる。

 

つまり大地に根を張る植物と同じように、私たちは大地に足をつけて暮らしている。

 

大地に足をつけてと書いたが、重力子により地表へと質量が伝わりながら生活させられているというのがより正確な表現だ。

 

このことから考えると、脚を思うように動かせない人は、当然のように上体を思うように動かすことができない。

 

言い換えるなら、からだの重さを脚へと伝えることができていないので、その反発を伝えることができないということだ。

 

 

効果的なエクササイズとは…

いろんな場面での運動指導、エクササイズ、トレーニングがあるが、基本となるのは脚、つまり基礎の安定なくして運動能力の向上、運動機能の改善はない。

 

繰り返すようだが、足を十分に動かすことができなくなるということは、停滞を意味する。

 

停滞すると、からだの巡りも悪くなる。

 

巡りが悪いというのは代謝の低下でもあり、回復力の低下でもあり、免疫力の低下でもある。

 

私たちのからだの60%が水分だと言われているが、その水止まることで様々な弊害が生まれてくる。

 

楽に立つことができない人に、楽に歩くことができるわけがないし、走ることなんて尚更だ。

 

楽に自分のからだを支えることができない人に、楽にからだを動かすことができるわけがない。

 

苦労をして、からだを孤立してトレーニングをしたとしても、足を自由に動かすことができないのであれば、下半身との連動は絶対に生まれることはない。

 

例えば、面白くもないスクワットを「転倒予防」だと称して、何のためかもわからず、考えさせることもせず、ただテレビや雑誌の2次情報として伝えたところで、本当に転倒を予防できる可能性は限りなく低い。

 

トレーニングやエクササイズは「目的を達成するため」に行われるべきものであり

 

それらは、筋肉と神経系の関係性が瞬時に向上し、すぐにからだで感じることができる変化を促すプロセスである。

 

筋肉が大きくなる量的変化は、瞬時に現れる変化を感じながら継続した結果、見られる変化である。

 

つまり、瞬時で変化を感じることができず、しばらく毎日続けてやっていると筋肉の質量が増えるからそれまで頑張って続けて行きましょう!なんてものはエクササイズでもトレーニングでもない。

 

そもそも実感の伴わない、楽しくないことは続けることすらできないし

 

その変化を感じるまでの期間がどのぐらいあるのかわからないのに、毎日続けることなんてできない。

 

一般的にからだは20歳までに成長がピークを迎え、そこからは緩やかな下降曲線を辿るといわれているので、高齢者になれば尚のこと、先が見えないもののために努力をすることは困難である。

 

からだ全体が連動して動き、不測の事態においてもとっさに反応できる鋭敏さが必要になる。

無意識下でもとっさに反応ができるために行うものがエクササイズであり、トレーニングであって、日々変化のないルーティンワークがそれなのではない。

シチュエーションが毎回微妙に変わり、毎回微妙な修正をし、より無意識下でも勝手に反応ができるまでになると、安定した足元からは床反力(斥力)が、脚を伝って骨盤へと伝わり、背骨を伝って全身の隅々へと瞬時に駆け上がる。

自分で考えながら動く、思考と行動を同時に行うものこそ、私たちの暮らしを豊かにしてくれる本質的な動きではないだろうか。

 

加齢ではなく、華やかに麗しく歳を重ねられる人生を!

ロコクロ体操倶楽部 ~しなやかに歳を重ねるための運動教室~

 

黒潮町社会福祉協議会 佐賀支所での運動教室も、おかげさま今年で3年目を迎えました。

 

自立した生活を送るため、また自分自身の健康維持のため、ここでしか会うことのないお友達との交流を楽しむため、色々な目的があるとは思いますがたくさんの方が足を運んでくれています。

エクササイズ(運動指導)というと、どうしても若い人がするものとイメージがあるかもしれません。また、この歳になったから…という消極的なイメージがあるかもしれません。

 

もちろん、積極的な気持ちで参加してくれてる方々も多いのですが、まだまだもっと多くの人に伝わり広がっていくと良いなと思います。

 

ここ黒潮町では、人口の約半数が65才以上の高齢者となっています。

人生100年時代に突入したと言われる昨今ですが、元気で生活をすることができないと本当の意味での健康寿命が伸びたとは言えないのではないでしょうか。

 

高齢者に必要な運動とは?

 

昨今、健康維持のため、機能改善のため運動が必要なことは広く周知されていますが

高齢者に必要な運動とは、腹筋背筋に代表されるような筋トレや、体脂肪率や血中コレステロール値をコントロールするための有酸素運動なのでしょうか?

 

もちろん、そうした運動も意味がないわけではありませんが、そうした方々に必要なことは

 

足元が不安定で転んでしまうかもしれないという恐怖心(不安)を、自分でからだを動かすこと(体操)で克服することができるという成功体験(自信づくり)であったり

 

日々の暮らしの中で、苦労することなくからだを動かし続けることができる自分のからだへの信頼づくりではないでしょうか。

 

 

運動を、ただの運動で終わらせない!質の高い暮らしを送るために

運動において、ただ与えられたものを決められた回数だけ行えば、全ての人に同じ結果が出るなんてことはありません。

機能改善や、体力向上が必要な方への運動は、運動処方であるべきではないでしょうか。

つまり

 

なぜ?そのような状態にあるのか?

その状態を改善するためには、どのようにすれば良いのか?ということを考え

そのために道理を知り、その理に沿いながら目標達成のため積極的に取り組む必要があります。

 

私たちは、幾つになっってもどこにいても、地に足をついて、からだを支えて暮らしています。

 

地面についている足が不安定では、上体の重さを十分に伝えることができないまま動くことになります。

 

つまり、脚をどれだけ自由に動かせるかということは、上体を安定させることにも繋がり、結果として、からだに対する不安を克服することに繋がります。

 

そのことは「自由に動かすことのできるからだ」で自分の人生を生きるということへと繋がりますし、それは巡り巡って、介護医療費や介護費などの支出を圧縮することにも繋がり、本当の意味での人生100年を豊かに暮らすための土台づくりとなります。

 

このような機会が地域に広がり、地域での包括的な生活づくりができるよう、各々がまずは自分の足元からモデルプランを作っていってもらいたいなと思います。

 

ひとりだとできることは限られる、でも二人三人と人が増えれば比例的にできることが増えていく

 

今はまだ、1つの自治体のある地域限定の話ですが、高齢化が進むことが予測される社会において「自立した生活を送ることができる」というのは今から進めておく必要がある急務であると考えます。

 

 

各自治体や、施設のみなさま、また親元から離れた所にお住いの方でこのエントリーを読んで共感をしていただけましたら、どうかこうした機会への参加を促していただけませんでしょうか。

 

必要なら運動指導へも伺いますし、これまでの経験をもとに人材の育成にも取り組みたいと思っています。

 

どうか簡単な声がけで結構ですので、みなさまのご協力、サポートをいただければと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

「脳」をアップデートすれば1分でからだは変わる

からだが変わるのは一瞬です

からだを大きくしたい!絞りたい!など

 

物理的にどうにかしたい場合、変化はなかなか訪れませんが

 

からだを動かすこと、機能的なことに関して言えば、変化は一瞬で起こりえます。

 

なぜなら筋肉と骨格を動かしているのは、脳-神経系だからです。

難しい漢字でも、覚えるときは一瞬ですよね??

 

初めて通る道でも、帰り道で迷うことなく帰ることができますよね??

 

意識して動かす以上に、感覚から入ってくる情報にからだは支配されていますし。

 

それらを脳は休むことなく処理をし続けて、恒常性を保とうとします。

 

寒いと動きが鈍くなり、暖かいと動きが緩慢になる。

 

これも温度がからだに与える影響です。

 

感覚的なことがからだに与える影響を理解すると、いろいろなことへの理解が深まります。

 

例えそれが本当に理解できていなくても、からだは反応するのです。

 

これは僕のオリジナルアプローチ、三半規管のワークと呼んでいます。

 

ただ筋肉を動かすのじゃなく、脳-神経をハックすることでからだの動きを変える。

 

からだのがっこう@くろしお健康エクササイズクラブ、元気なシニアが集まる運動教室の1年後が楽しみです。

くろしお健康エクササイズクラブ

ロコクロ体操から5年が経過した2018年

 

フィットネスクラブや公営の運動施設のない黒潮町土佐佐賀で始まった

 

くろしお健康エクササイズクラブ

 

ただ運動するだけじゃなく、楽しみながらからだを動かして、からだについての知識もつける

 

そんなからだ育成型のグループエクササイズを行ってます。

 

今年は1年かけて、1歳以上若返ろう!!

 

というテーマで、からだの整え方、からだの鍛え方、からだの動かし方を学んでいきます。

 

参加者の平均年齢は、、、オーバー60!!!

 

ですが、みんな積極的で年齢を感じさせない若い方が多いのがまた面白い!!

 

クラスは運動半分、おしゃべり半分ですが、1回でもしっかりからだが変化しています。

クラスでの運動を、習慣として生活に落とし込んでいくのが難しいのですが

 

1時間でのからだの変化を感じることで、少しは生活の中であれこれやってもらいやすくなると思っています。

しなやかで柔らかいからだは若さの証!!

 

この変化を定着させるために、楽しみながら家でもからだを動かしてもらえるといいですね!

 

1年後、どれだけからだが変化しているのか今から楽しみです!

筋トレってなんなんだ??

筋トレって何なんでしょうね

昔からEMS(低周波)を使って腹筋を鍛えると宣伝しているベルトがありますが、意味はあるんでしょうか。

電気でビクビクさせて筋肉が鍛えられるなら、全身につけたらいいわけですし

 

EMSを使うような接骨院では、その部位の筋肉が鍛えられるようになるはずです。

 

そんなんだったらジムで筋トレするのなんてバカバカしくなります。

 

好きなものを好きなだけ食べて、家で空いた時間に全身にEMSを貼り付けておけばOKなんですから。

 

歳をとって体を動かすのが難しくなっても、EMSをつければいつしか走れるように…

 

そんな甘くはありませんよ。

 

そもそも電気信号がないと動かないような筋肉なんて、筋肉じゃありません。

 

まぁほとんどの人はそんなものに惑わされることはないでしょうけど、ほぼ意味はないでしょう。

 

 

やっぱ筋トレはどれだけ重いものを持ち上げられるかどうか

トレーニングは重量物を使って、筋肉をイジメ抜いてイジメ抜いてイジメ抜いた結果、筋肉が引き締まって…

残念ですが、筋肉が引き締まった状態は、関節も閉まってしまいます。

 

関節が閉じてしまうと、重量物を持ち上げるためのテコ(関節可動域)が縮まってしまいますから、それも違うんじゃないでしょうか。

 

子どもは何もしなくてもドンドン成長しますし、幼少期にゴリッゴリに筋トレをして、そのあとプロテインを飲んでた方ってあなたの周りにいますか?

 

じゃあ筋トレって一体どういうことだ??

もっとシンプルでいいんじゃないでしょうか。

 

思ったとおりに体を動かすための筋肉と神経のつながりを良くする。

 

そのためには神経がからだの隅々まで電気信号を伝えるため、からだを緊張させることなくリラックスした状態でいる。

 

リラックスといっても崩れ落ちるほどのものでなく、どこからからだを押されても転ばないように足や手を出せるよう、状況に合わせて必要最低限の力で姿勢を保ち、

 

じぶんの思ったとおり、あるいは思うより先に反射反応ができるように、ニュートラルなポジションでいること、またその状態をずっと続けることだと思うんです。

 

筋トレ=筋肉を大きくするじゃないですからね。

 

もちろん、筋トレ=筋肉を引き締めるでもありません。

 

次に何が起こるかわからないのに、身構えていてもとっさに動くことはできませんから

 

とっさに動くことができるように適度にリラックスしておく必要があります。

 

どんな時でもからだを固めてしまってはダメなんですよ。

 

呼吸ですら固まって(止まって)しまうとダメなんです。

 

固いお肉は口にしたくないのに、じぶんのからだは固くしようとする不思議。

 

赤ちゃんを、動物を観察してください。

 

モチモチでぷるぷるで柔らかくないですか??

 

筋トレで目指すところは…

からだを色々な方向、方法で動かしながらじぶんの中心(ニュートラルポジション)を探り

 

どんな状況でも、平常心でからだをコントロールして力を発揮することのできる体幹を手に入れる。

 

そんな風になりたいわけです。

 

見た目を良くするために筋トレをしたい人もいるでしょうから、それはそれでいいんですが、それが全てでもないし、それが健康というわけでもありません。

 

水圧と大気圧、からだの内側にも目を向けよう

7割が水分だという、私たちのからだは内側の圧力がかかることでプリッとするのです。

 

その7割にも及ぶ水分は動きがなければ、うまく循環しません。

 

つまり動きがなければ循環はしないし、循環しないからだは水分が均等に分布してくれなくなります。

 

動きが循環を作り出し、循環が柔らかくみずみずしいからだを作り上げ、柔らかくみずみずしいからだからは力強い動きが生まれるのです。

植物と同じように、私たちのからだも水を取り込んだり、排出したりしながら生命を維持しています。

 

難しいことやしんどいことでしか、からだを鍛えることができないのではなくて、

 

子どものころ日没を忘れて遊んだように、楽しみながらからだを動かすことでも

 

健康なからだ、思ったように動かせる機能的なからだを手に入れることができるということを知っておいて損はありません。

 

楽しくからだを動かしながら、今よりずっと機能的なからだに!!

 

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