速く走るためには頑張るんじゃなくて考える。

子どもの頃、速く走れるかどうかは超重要課題だった

きっと今も昔も小学校のときに”速く走れる”かということはとても重大ミッションだった。

ふだん、サッカーをしたり鬼ごっこをしたり遊びでは速さを何かでカバーできた。

フェイントを工夫したり、チームワークで乗り切ったり子どもなりに必死に考えてがんばった。

が、どうにもならないのが運動会とマラソン大会だ。

これだけはごまかすことができないので、気付かないふりをしていた自分の実力を知る。

必死に頑張っても頑張ってもこればかりは量をこなすだけでは上達しない。

先生からはもっと頑張りましょうと言われ、別の人からは向いていないということを言われる。

自分でも一所懸命がんばってるし、忍耐力も集中力も限界を振り切るぐらいまでになってるのに。

それでも上達しないということは、鍵になるのは「考える力」なんだろう。

 

考え、感じて答えがわかる

ひとりひとりが違うんだから、からだの動かし方だって一人一人違うはず。

ポイントを押さえた動きのアドバイスと、シンプルなエクササイズ、騙されてるみたいだけれど

終わってみたら本当に楽に走りが変わってる。

 

からだを動かすことが苦手でも、からだを動かすのがイヤだと感じることなく

楽しみながら上手くなる、速くなる、そんなワークショップをやってます。

今年は11月12日(土)と12月10日(土)の2回のみ。

お申し込みはこちらまで▶︎ 高知県立幡多青少年の家 Tel: 0880-44-1001

なんとなくわかるようでわからない、コア・体幹・インナーマッスル⑤

なんとなくわかるようでわからない、コア・体幹・インナーマッスル③では呼吸についてふれ、

なんとなくわかるようでわからない、コア・体幹・インナーマッスル④では動きの連動についてふれました。

今回はそれらは実際の暮らしではどうなっているかについて具体的に見ていきましょう。

呼吸は「吐くこと」から始まる

それは僕たちがこの世に生を受ける瞬間、1気圧という空気圧が横隔膜を強くノックします。

重力の影響から逃れることはできない、それなら重力をうまく利用して最小限の労力で最大限の効果を得たいわけです。

ということは、おなか周りを固めて横隔膜を動かすことない肩や胸部を動かす呼吸は非効率的なのです。

おなかを意のままにコントロールして、からだを最小限の力で内側から安定した状態にすることができると、おのずと他のことに注意を向けることができます。

体幹トレーニングというのは体幹を「固い」状態にするためのものではなく、体幹と四つの手足(四肢)が「安定した」状態で双方向に、多面的に(複雑に)力を伝えることができるようになるために行うトレーニングです。

 

暮らしの中の基礎を大切にする

 

この「始まり」の部分がしっかりと認識できていれば、暮らしの中でその人に必要なトレーニングが見えてきます。

船に乗る人、オフィスで座ることが多い人、運転時間が長い人、しゃがみこむ時間が長い人、子供と一緒に体を動かす機会が多い人、かかとの高い靴で歩くことが多い人、長時間パソコンに向かう人、競技生活をしている人、怪我から復帰してリハビリをしている人、こんなにも生活スタイルのに全く同じポーズをしていて体幹が鍛えられる…?とは考えにくいのではないでしょうか。

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競技生活をしていないから体幹トレーニングは不要でしょうか?

子供を抱きかかえたり、おんぶしたりすることはからだにどれだけ負担になっているでしょうか?

多種多様なライフスタイルがある私たち一般人こそ、体幹(CORE)の意味を改めて考えてみる必要があるのではないでしょうか。

私たちの日常にある「立つ、歩く、座る」の動きの質が変われば、おのずとパフォーマンスは上がり、生活の質(Quality of Life)は変わります。

 

BODYWISEで人生を変えるセッションを

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FULL MOON SESSION

満月の夜、波の音が聞こえる浜辺でシークレットセッション

 

オフショアの風で暑さが和らいだ心地よい空間

からだに意識を向けると、気持ちよいほどに解けていく

こわばっていたところが緩み、呼吸も深くなっていくのを感じる

点と点が繋がるように、人と人がつながり

からだも徐々に正しく力が伝わるポジションに還っていく

 

重力の海を自由に泳ぐように

 

私たちは重力の影響から逃れることはできないのだけれど、重力と戦うのではなくて、その力を知り利用する感覚がわかると効率よくからだを動かせるようになる

からだは運くためだけの組織ではなくて、暑さ寒さや物に触れるといった非常に優れた感覚器官でもあるので、意識をからだの隅々まで巡らすことができるようになると、からだの動きも合わせて効率化されていく

偶然のように思えるけれども、確実に点と点が繋がっていく、不思議な流れに身をまかせることで生まれたフルムーンセッション

どうか気持ちいい暮らしを

7月の松山でのワークショップ

7月23日(土)24(日)の両日、松山でグループレッスンを行います グループレッスンってなんだ?という方や、どんな感じでやってるの?という方もいらっしゃると思います 毎回同じ内容ではないんですけど、前回のレッスン風景はこ …

速く走るためのトレーニング@愛南町

愛南町でのワークショップ 今月は久しぶりに愛媛県、愛南町でのワークショップ 愛南町は高校サッカーの名門の南宇和高校があったり、剣道が強い城辺中学校があったり トライアスロンがあったりと、スポーツが盛んな印象があります。 …