コバヤシヒロタ

糖尿病予防運動教室

今回、土佐清水市の糖尿病予防教室でお伝えしたことは以下の3点です。 心拍数(脈拍)を参考にした持続的な運動 インターバルトレーニングの導入 体幹トレーニング トレーニングについては、様々な書籍やDVDが出てはいますが... 家でこっそりする以上に、こうした運動教室に参加するメリットはあります。
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未だ知られざる人間のからだ

次から次へと解明される新たな真実、からだを動かしながら、これらの新しい知識を経験していける柔軟な思考で自分のからだを乗りこなそう!
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“体幹と手脚をつなぐ基本的な動き” の応用

用意するものは蓋つきの紙コップ、今回はスタジオ近くで購入したアイスコーヒーのカップを使用しました。中身をぶちまけないよう気をつけてチャレンジしましょう!
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体幹と手脚をつなぐ基本的な動き

キツイ!!と感じるようなら、動き方は間違っていると言えます。 あるいは明日以降、筋肉痛になるようでしたら赤ちゃんが2足歩行を習得する流れをもう一度学習することを進めます。
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座りっぱなしがからだの不調をつくる

ちなみに、今日の相談の回答は「職場の椅子をバランスボール(55cm)に変えてください」でした。
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新しいことへの挑戦

エクササイズをするとき、ドライブをするとき、瞑想をするときなんかは結構ハマってくれると思います。 mixcloudにアップしているので、よかったらチェックしてみてください☆
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生きることは食べること。

健やかなからだ、健やかな思考、健やかな暮らし、そして日々を生きる。 ただぼーっと息をしているだけなら生きていると言わないのではないでしょうか。 そんなことを生き物がたくさんいる田んぼで除草作業をしながら考えながらからだを動かしていました。
お知らせ

今年もやります親子参加型ワークショップ

気がつけば今年で5年目を迎えるこの企画「親子で 楽しくからだを動かす魔法」平成から令和へと長く愛されているワークショップです。先日打合せで、担当の方が今年のチラシ(案)を持ってきてくれました。夏休みに入る前に、幡多郡内の小学校で配布と同時に申し込み開始となります。みなさま奮ってお申し込みください。
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レジリエンシー

レジリエンシー (resiliency) はしばしば回復力・復元力などと訳されます。 使うシチュエーションで色々と意味合いは変化するかもしれませんが ここでいうレジリエンシー とは細胞そのものの復元力・回復力を表します。 からだは60兆の細胞が集まって一つとして動いている生命体です。
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