からだのがっこう

お知らせ

有機的なからだで有機的な作物を育て、有機的な暮らしをつくる

いつの時代からか、畑で野菜を作るときによく分からない名前の"クスリ"を使うようになり、食べものにも同じようによく分からない名前の"クスリ"を使うようになった。それは安全性のためと言ったり、生産性を高めるためと言ったりされているが、本当に必要なのだろうか。今日食べたもので明日のからだは創られる。ならより安全なものを...
コバヤシヒロタ

卒業することを目指す

楽をして何かが変わることはありません。 変わったとしても「少し」の変化で終わるでしょう。 これまで色々やってダメだったこと、新しく慣れないことにチャレンジすること いろいろなことがありますが、何事も大きく変化するときは「大変」なのです。
コバヤシヒロタ

「脳」をアップデートすれば1分でからだは変わる

僕のオリジナルアプローチで、三半規管に対するワークです。ただ筋肉を動かすのじゃなく、脳-神経をハックすることでからだの動きを変える。
お知らせ

グループレッスン からだのがっこう いよいよ来週から始まります!

いくつになっても、からだは一瞬で変化します。その変化を持続させるカギが「知識」です。言われたことを、言われたときだけ再現できるのは当たりまえで、言われたことを理解し、からだにフィットさせるため「知識」としての理解が不可欠です。話半分動き半分。こんなことで変わるのか?とにわかには信じ難いかもしれませんが確実に変わります!
お知らせ

産後、子育てで疲れたおかあさんのからだに効果のあるエクササイズ

子育てをしていると、授乳や抱っこで前かがみの姿勢が多くなります。そのために背骨がぎゅっと丸くなり、肩と骨盤が前に引っ張られて傾いてしまうので、腰や肩の不調を感じるようになります。背骨に対して垂直な力(重力)を"正しく"感じて、姿勢を正すことができるように、子育ての合間でできるコンディショニングを紹介しました。
お知らせ

からだのがっこう、お申し込みはお早めに!!

お申し込みはお早めに 今月から始まるBODYWISEのグループエクササイズ "からだのがっこう" どんなことをやるのか気にしている方もいると思いますが、どんなことをやるのか動きを言葉にして具体的に説明するのは難しいの...
お知らせ

柔軟性を高めるためのワークショップのお知らせ

昔はからだがガチガチで、前屈も指先をつけるのがやっとだった僕ですが...今では、自分でも別人じゃないかと思うほどの柔軟性を手に入れました。書店に置いてある"開脚本"には書いていないことを一つ一つお伝えしたいと思っていますのでからだを柔らかくしたい〜!!!と思ってる方は是非ご参加ください。
コバヤシヒロタ

お勧め書籍:内臓とこころ 三木成夫

科学の発達とともに、様々なことが解明されミクロの世界が広がったが ミクロの世界が広がったことにより、世界と隔離された感も広がった。 全ての物事において「基本」は大切である。 進化しても、わたしたちの出生のプロセスは変わらないし、生命を維持するためのプロセスも変わらない。
コバヤシヒロタ

知識がないから、非科学的なことも信じてしまう。

知識は与えられるものではなく、自ら求めるものです。 与えられたものはただの情報に過ぎません。 また知識は、持っているだけでは役に立ちません。 持っている知識を使って、筋道を立て、論理的に考えることで始めて、自分が直面した問題を解決するのに役立つのです。
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