からだのがっこう

コバヤシヒロタ

足について

レオナルド ダ ビンチも 「足は人間工学上、最大の傑作であり、そしてまた最高の芸術作品である。」 と述べているように、自由に動かせることで足はとても大きな役割を果たしていると言えるのです。
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背骨について

背骨は足からの力(重力の反発)を伝え、二本の足で立つことを可能にしています。もし、背骨が正しく配列されていなければ腕はすっと上がらなくなり、歩行も困難になります。わたしたちが強さを感じる、腹筋や胸の筋肉を縮めるトレーニングは背骨の位置を前方へと引っ張るので、背骨の構造から考えるとあまり必要のない動きなのかもしれません。
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トレーニングの質を高めるためには…

動作に注意を払わないとき、からだはなんとなくの無意識で動いています。例えば、テーブルの上にあるカップを取るとき、腕を前方に1メートルほど伸ばして、たまごを持つくらいの力でゆっくりと握り、肘を斜めに折り曲げながら口元にゆっくりとした速度で持ってきて、首の傾きと腕の傾きを微調整しながら、コーヒーを飲もうなんて考えません。
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ついつい回数や時間で計ってしまいますが…

脳や思考・空間把握能力はどのように鍛えることができるのか考えてみましょう?私たちのからだは立体的に空間に存在します。動くことは空間を移動することなので、じぶんだけでなく周囲の状況を把握することも準備として必要になります。つまり空間の中を移動するじぶん(のからだ)を把握しながら、瞬時に判断して連続して動いているのです。
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鍛えるのは筋肉ではなく脳・思考・空間把握能力

たしかに、筋肉はからだを動かす機能を持っていますが、筋肉だけで動くことはなく、脳からの電気信号によって動きます。だから低周波のマッサージ機を使うと筋肉がビクビク動きますし、腹筋をシックスパックにできそうな気がする機会も同じ理屈です。
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筋肉が少ないから…ではないんです。

あなたは片足をあげてどのぐらい安定して立ってられますか?? もし実際にできる状況ならぜひやってみてください。片足をあげてバランスを取ろうとしたとき、バランスを崩したり左右での差が大きい方はひょっとしたら骨盤が歪んでいるかもしれません...下の図は中臀筋が弱いと反対側の骨盤が落ち込んでしまうということを示しています。
お知らせ

【1//27開催】和の所作で整える体幹コンディショニング

ワークショップでは、さまざまな武道や芸道に隠された日本古来からある、からだの使い方を通して「体幹を感じながら、からだを整え、柔軟性やバランス能力、パワー、関節可動域の向上を目指します」からだの使い方・整え方に興味のある方はぜひご参加ください。
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筋肉量を増やしてからだを大きくすることだけがトレーニングか?

トレーニングを終えると、前回よりパフォーマンスが上がっていることが期待されます。入社後のOTJ(オンザジョブトレーニング)やボイストレーニングなどもトレーニングを終える頃には、業務の遂行が速やかになったり、発声の質が良くなったり、パフォーマンスの向上が期待されます。
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「3÷1/3」と割り算の概念

先日、クライアントとこんな話をした。 「先生、3÷1/3って分かります?」 質問を受けた後、頭の中で÷1/3だから、×3になって...と瞬時に変換をして、何食わぬ顔で答える。 「分かりますよ!」 セッションを受けにくる前、電話で息子さんから同じ質問をされたと言う。 答えはもちろん9。
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