コンディショニング

コバヤシヒロタ

高齢者のためのエクササイズ【股関節の可動域を改善する】

転倒の原因にもなる股関節可動域の低下、脚力の低下ですが、 タオルを使ったエクササイズで、可動域を簡単に改善し、脚力を向上させることが可能になります。 関節可動域が広がることで、脚力も向上するので、運動を習慣づけるためにも効果的なエクササイズです。
お知らせ

続:柔軟性を高めるためのワークショップ

8月のテーマは『重力』を味方につける! 強さというのはともかく、からだの柔らかさやしなやかさに重力がどう関係するのか? ぜひ参加して答えを見つけてくださいね!! 重力に負けない強さをもつ、柔らかくしなやかなからだになりましょう!!
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からだについて学び、実践し、日常に活かすエクササイズ教室

こうした機会を設けてくれるのはとても有り難く、トレーナー冥利に尽きます。と同時に、こうした機会をこの場限りで終わらしてしまうことももったいなく感じるのです。日常に活かすことを考えるともっとオープンな場にしないといけないように思います。
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どのように動くかを感じながらからだを動かす

トレーニングはどれだけ筋肉をつけるかではなくて、 外の世界の変化に合わせてからだをどれだけ正確にコントロールできるかであるべきです。 そのためには、まず感覚を元に自分を知ることがとても有益になります。
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柔軟性を高めるためのワークショップのお知らせ

昔はからだがガチガチで、前屈も指先をつけるのがやっとだった僕ですが...今では、自分でも別人じゃないかと思うほどの柔軟性を手に入れました。書店に置いてある"開脚本"には書いていないことを一つ一つお伝えしたいと思っていますのでからだを柔らかくしたい〜!!!と思ってる方は是非ご参加ください。
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からだの内側と感覚

今日は「からだの中心」ということが、セッションのテーマに上がりました。からだの中心というのは意味は分かっても、からだで感じようと思うとすごく曖昧になります。にも関わらず、「からだの中心から〜」という表現はよく耳にすると思います。そこで、今回はからだの中心を見つけるために必要なことを伝えます。
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筋力アップというのは、必ずしも筋肉を増やすことではない。

今回は四つ這いで歩くということから始めました。赤ん坊が当たり前に行なっていることです。もうずいぶん昔にハイハイは終えているので、楽にできて当然なんですがハイハイで大汗をかいていました。ウエイトを持ってるほうが、さもトレーニングをしているように感じますが、あくまでも感じでしかないのです。つまり、四肢と体幹が繋がっていない
お知らせ

腰痛と肩こりでお悩みのみなさまへ

以前に比べ、世の中は健康に対する意識がずいぶんと高くなったように思います。フィットネスクラブも増え、トレーニングに励む人も増えまたにも関わらず、腰痛と肩こりに悩む人が減らないのはどうしてでしょうか。トレーニングが十分ではなくて、筋肉が少ないからなのでしょうか??
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高齢者のための分かりやすい機能改善エクササイズ

どうしてそのエクササイズなのか、どこに効き、どのような変化が生じるのかを感じ・考えながら行うことが、自宅で運動を継続できるかのポイントになるのです。
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