ストレッチ

コバヤシヒロタ

じぶんのからだを意のままに操ることもまた筋トレだ

筋肉の動かし方を忘れてしまうことで、力を発揮できなくなるのです。 それならば、からだを重力に対して正しいポジションで動かせること、四肢(手脚)を動かしても、胴体(体幹)が安定した状態で動かせることなど、じぶんの暮らしの中でからだ(体重)を正しくコントロールするトレーニングを日常的に反復した方が効率的ではないでしょうか。
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からだに動きの選択肢を増やすことは大切です

動きの選択肢を増やすこともトレーニングです☝️ 肩肘に力が入ってたらそりゃ肩も凝ります… からだはちょうどいい位置で動きたいんですから。 例えば「からだ」をこのように動かせますか? ただし、掌はずっと上向きで✋
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続:柔軟性を高めるためのワークショップ

8月のテーマは『重力』を味方につける! 強さというのはともかく、からだの柔らかさやしなやかさに重力がどう関係するのか? ぜひ参加して答えを見つけてくださいね!! 重力に負けない強さをもつ、柔らかくしなやかなからだになりましょう!!
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ワークショップ:硬いからだを柔らかく。

からだの中心から末端へと力が伝わることが理想的なのですが、私たちのからだは60%が水分で構成されているので、重力を受けるとからだの中心は常に変化します。 そのためにはまず、対になって動く面の、端と端を知ることが重要になります。
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柔軟性を高めるためのワークショップのお知らせ

昔はからだがガチガチで、前屈も指先をつけるのがやっとだった僕ですが...今では、自分でも別人じゃないかと思うほどの柔軟性を手に入れました。書店に置いてある"開脚本"には書いていないことを一つ一つお伝えしたいと思っていますのでからだを柔らかくしたい〜!!!と思ってる方は是非ご参加ください。
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土佐清水市 40代からの筋力増強運動教室

気持ちは若いままなのに、からだを動かすと昔ほどのキレもなく...筋トレもやらなきゃいけないのはわかってるんだけれど、仕事に家庭に趣味と忙しいし、実際どうやって取り組んだらいいのかわからない... そんな40代 50代の男性を対象に、正しいトレーニング方法の実践と応用と効果的なリカバリーという内容で運動教室を行います。
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四万十市親子スポーツ健康教室:からだが柔らかくなる簡単タオルストレッチ

はじめは体前屈で手が床につかなかった方も、終わるころには床にペタリと手がつくようになっていました。骨盤と肩甲骨は密接な関係性があり姿勢にも影響します。背中が丸まった状態だと、疲れやすく、見た目も年齢以上に見えてしまいます。お子さんに良い姿勢で!という以上、保護者の方も良い姿勢で「見本」となってもらいたいものですね。
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エクササイズをするときに陥りやすいこと

上級のクラスになると、動きは複雑になります。ヨガやピラティスなど静的な動きが中心になるものは、より"からだの安定"を必要とします。逆のことを言えば、上級のレッスンになると基本的要素である"からだの安定"が取りにくい要素が増えるということです。向上心があることは良いことですが、向上心と技術の向上は比例しません。
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開脚ができるようになって思うこと

私たちは自分のからだについて何も知らない。開脚をするのに必要なのは柔軟性であることは間違いありません。しかし、その柔軟性はどのように習得できるかは考えられていませんし、中には柔軟性は生まれつきのものだと考える方もいるかもしれません。何か特別な練習をしたりすることなく開脚ができるようになって思うことがあります。
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