ワークショップのご案内

11月のワークショップスケジュール

11月18日(日) @四万十市産業祭

❶子育てをしていてからだに疲れが溜まっていると感じる方(肩こり・腰痛など)
❷スポーツや武道を楽しんでいる方(筋力アップ・バランス能力向上)
❸農林水産業をしている方(セルフケア・疲労回復)

料金は各500円で、どなたでもご参加いただけます
お申込みはこちらから

 

11月21日(水) @四万十市立中村小学校
●小学生を対象にしたランニングワークショップ

中村小学校の児童
*参加には条件があります

11月23日(金) @土佐清水市
●脂肪燃焼運動教室

料金は無料で、土佐清水市在住で”国保”加入者のみご参加いただけます
詳細は土佐清水市役所 健康推進課までお問い合わせください

 

11月23日(金) @土佐清水市
●気持ちよく暮らすためのセルフケアエクササイズ教室

料金は2000円(シニア割あり)で、どなたでもご参加いただけます
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11月25日(日) @Conditioning Studio BODYWISE
●間違いだらけの体幹トレーニング
*日頃トレーニングをしている方や、専門的な知識を持っている運動指導者向け
*他のワークショップとは異なり、より少人数で専門的な内容になっています

料金は4000円で、どなたでもご参加いただけます
お申込みはこちらから

 

 

体幹を感じることができると、知らないうちにからだが変化する

暮らしにあった体幹エクササイズ

 

第2回 四万十市産業祭 “しまんとのチカラフェスタ” では武道館を会場に

 

 

3つのテーマに分けて、しまんとの暮らしに合った体幹エクササイズを行います。

その気になるテーマがこちら↓

  1. 子育てを頑張っている方

  2. スポーツ武道を楽しんでいる方

  3. 農林水産業に従事している方  

この地域に必要なコト

 

高知に戻ってきて7年、四万十市でスタジオを始めて5年が経ちました。

いろいろなコトを、いろいろな場所で、いろいろな人たちと経験させてもらいました。

でもまだ、この地域でどんなことができるのが模索が続いています。

 

僕は、農業や林業など、街の暮らしで経験できないことを経験しライフスタイルも変化しました。

また、娘が生まれていろいろな視点が変わりました。

これらの経験を通してわかったことを、からだのスペシャリストとして

子育てをしている世代や、農業や林業にたずさわっている方々に伝えたいと思います。

普段からだの疲れを感じることが多いと思うので..

 

じぶんのからだを感じる

 

クルマを車検やメンテナンスに出すように、

生まれてからこれまで、文句ひとつ言わず、24時間休まずに動いてくれているからだを

からだの気持ちになって、労ったことはありますか?

 

 

長い間生きていると、姿勢の変化などが原因で、力がかかりすぎて構造である骨が変形することがあります。

 

下半身のトラブルが、腰椎や胸椎の椎間板ヘルニアやストレートネックなど、全体の構造に影響を与えることもあります

 

筋肉は骨と骨を支えるために高い伸縮性を持っているのですが、使いすぎることで、そのバランスが崩れ、構造の崩壊へと繋がっていくのです。

今回のワークショップでは、構造が崩壊したいように、姿勢に気をつけながら暮らしに取り入れることができる体幹エクササイズです。

 

その体幹を感じながら、からだに変化を感じることができる”しまんとの暮らしに合わせた体幹エクササイズ”

とってもお得な内容なので、お誘い合わせの上ぜひご参加ください☆

 

じぶんのからだを意のままに操ることもまた筋トレだ

筋トレをしないと筋肉がなくなるのか??

 

トレーナーという立場からこんなことを言うのは、矛盾しているように感じる方もいるかもしれませんが…

 

 

筋トレをしなくても、筋肉はなくなりません。

正確に表現するならば、筋繊維(筋肉)が細くなるだけです。

「在るもの」がなくなることはありませんから、もし筋肉がなくなると思っている方は安心してください。

 

例えば、在ることを忘れてしまっていた銀行口座があったとして…

あるときふと思い出して、預金がなくなっていたら大変ですよね。

 

私たちのからだも同じです。

ベンチプレスや腕立て伏せをしなかったから、大胸筋がなくなってしまっては大変です。

 

使っていない分だけ動かし方を忘れてしまい、動かし方を忘れて動かさなくなった分だけ筋繊維は細くなり、細くなった筋繊維は発揮する力を失ってしまうのです。

 

困ったことに、それがどこでどう間違ったか

筋トレをしないと「筋肉がなくなる」みたいな表現になってしまうのです。

 

筋トレをする前に…

 

筋肉がなくならないと聞いて少し安心しましたか?

 

かといって、筋トレをしなくて大丈夫という話でもないんです。

 

一般的に筋トレというと、からだに体重にプラスアルファの負荷をかけて行われるものですが、負荷をかける目的は、からだへの気づきを促すためです。

 

 

筋トレをする動機はさまざまですが、膝が痛い、腰が痛いなどからだに不調がある場合、

じぶんの体重すら支えることができていないからだに、負荷を加える必要はあるでしょうか?

 

 

先に述べましたが、筋肉の動かし方を忘れてしまうことで、力を発揮できなくなるのです。

 

それならば、自分のからだを重力に対して正しいポジションで動かせること、

四肢(手脚)を動かしても、胴体(体幹)が安定した状態で動かせることなど

じぶんの暮らしの中でからだ(体重)を正しくコントロールするトレーニングを

日常的に反復した方が効率的ではないでしょうか。

 

間違いだらけの体幹トレーニングから一歩先へ

体幹を勘違いしてませんか?

引き締まったお腹に、盛りあがった胸の筋肉

体幹もしっかりしてそう…な気がするかもしれません

でも、残念ながら体幹っていうのはそんなもんじゃありません。

 

作り上げられた体幹のイメージ

みなさんがそう思ってるのは、テレビや雑誌によって作り上げられた間違った「体幹」のイメージです。

体幹とは、読んで字のごとく木の「幹」のように硬く頑丈なもの…

ではなくて、内臓が収まっている場所を自在にコントロールして、からだの内側にある重心を動かすことなく、外側だけがしなやかに伸び縮みする柔らかくて変幻自在なものです。

こんなことを言うと「いやいや…何を言ってんねん!!」なんて声が聞こえてきそうですが

事実、体幹というのはそういうものなんです。

だってからだの内側には、みずみずしくて柔らかい内臓が収まってるんですから、

外側のうすーーい筋肉(腹筋群)を硬くしたところで、支えることなんてできません。

 

体幹って、トレーニングってなんだ??

サッカー日本代表の長友選手のおかげもあって、爆発的なヒットを記録した「体幹トレーニング」という言葉。

こんな姿勢でプルプルしながら「はぁ…今日も体幹しっかりワークアウトした!」と満足している方も多いと思います。

では、そのトレーニングの目的はなんですか。

もし、その目的が「腹筋を鍛える」だとしたら…

腹筋をどのように鍛えてるのですか?

腹筋というのは、俗称ですが、具体的にはどの部位をどのように動かしているのですか?

メインで動かしている部位に対して、拮抗する部位はどこですか?

それらの筋肉は、からだの中でどのように分布してどのように動く筋肉なのですか?

あるいは、その特定の筋肉だけを動かすことができるほどの身体感覚があるのなら、体幹トレーニングをする必要ってないんじゃないですか?

また、筋肉は収縮をさせるより、伸張をさせる局面の方が発揮する筋力が強いのは知ってその動きをやっていますか?

これらのことを考慮せずして、トレーニングは成立しません。

目標を達成することができないトレーニングを自己満足と言わずしてなんと言えばよいのでしょうか…

 

論理的思考の上に成り立つ、科学的アプローチ

トレーニングというのは訓練ですから、明確な目的を立てた上で目的を達成するために行われるものです。

例えば、仕事でもOJTという名目のトレーニングがありますが、そのトレーニング内容が実際の仕事と異なる内容なら

「それはおかしい!!」ということを考えることができるのですが…

それが自分のからだのこととなると、トレーニングの目的設定が○○秒とか○○○回となるのに違和感を感じないようです。

例えば、腰痛の方に「腹筋と背筋が弱いから、毎日それぞれ10回ずつ行いましょう」と言う人がいたとします。

冷静に考えると、そんなことで腰痛が改善するかと思いませんか?

腹筋は時代遅れで、プランクは今の時代にあってるなんてこともありません。

目的や、その目的を達成するための「設定」が間違ってるのです。

目的を達成するための目標設定を、正しく行おうと思うと「現状認識」が欠かせません。

ここで言う現状認識とは、

からだの構造を知っていること

構造上の弱点を分析できていること

弱点を作り出している動作の発見(障害となる動作への気づき)

弱点を克服するまでの段階的なロードマップの作成

これらが明確になって目標設定ができるようになり、トレーニングを開始することができるのではないでしょうか。

 

体幹・トレーニングのいろはを知るために

闇雲に手探りでやってみて…というのはトレーニング(訓練)とは呼びませんし、

セルフビルドで家を建てるのは、素人にとってはとてもハードルが高く

素人が弁護士を立てずに裁判に臨むこともまた同様です。

ではフィジカルトレーニングはどうでしょうか?

プロのスポーツ選手でも個人でトレーナーと契約をしている現状を考えると、同様ではないでしょうか…

ただ、プロでもないし自分でやるしかないのかもしれませんが…

本を読むより、DVDを見るより、同じ素人に習うより効率的は方法があります。

自分ひとりで努力するのも素晴らしいと思いますが、直接からだで体験する以上に理解できる方法はないのではないでしょうか。

クービック予約システムから予約する

月に1度、ワークショップを開催していますので、興味がある方はぜひ1度参加してみてはいかがでしょうか?

本やDVDなどの教材では得ることができない「あっ!そうだったんだ!」という気づきが見つけられると思いますよ。

からだの不調は筋トレなんかしなくても良くなります!!

土佐清水市でのグループエクササイズのお知らせです

台風24号が接近していますが、、、

今週の土曜日は土佐清水市にある市立体育館でグループエクササイズを行います。

荒天の場合のみ、状況を判断して中止なる場合がありますので予めご了承ください。

からだの不調は筋トレなんかしなくても良くなります!!

むしろ誤った方法で筋トレなんかをしたりすると逆に悪くなることすらあります。

自分のからだのことを知らないでトレーニングをするのは、

地図を持たないで知らない街を歩くことと同じようなもの、、、

まずは一番良く知っている誰かに聞くことが近道だと思いませんか??

 

肩・腰・膝などからだに不調があって困っている方は、ぜひお誘い合わせの上ご参加下さい。

当日参加も可能ですが、受付をスムーズに行えるのでwebからのご予約をお願いいたします。

クービック予約システムから予約する

ワークショップのお知らせ @土佐清水市

運動教室のお知らせ

9月8日(土)15:30〜17:00

土佐清水市にある市民体育館にて運動教室を行います。

参加費は1,000円 (シニア割 500円)

はっきりいって「めちゃくちゃお得です!!」

先着順ですのでお申し込みはお早めにどうぞ!

セッション中は電話に出ることができませんが、不在着信を残していただければ

後ほどこちらからお電話いたします。

お名前・ご住所・連絡先(電話番号)をお伝えください。

 

肩・腰・膝の不調や痛みは自分で良くすることができます

そう言い切れるのは、僕自身20代の頃に腰椎椎間板ヘルニアを患ったことがあるからです。

当時、医師にはずいぶんと脅してもらいましたが、手術することなく自分で治して今に至ります。

椎間板ヘルニアや脊椎狭窄症、坐骨神経痛、四十肩や五十肩など整形外科的な病名が付いていても同様です。

自分自身の経験に加えて、そうした症状でスタジオを訪れてくれる方々との臨床経験があります。

肩・首・腰・膝などなど、からだの不調を良くしたいと思ってる方はぜひご参加ください!

 

レッスンで使う道具の関係から、お申し込みは先着順となっています。

お早めにお申し込みください。

伝わりやすく、わかりやすく、そして楽しみながらできるエクササイズを

脂肪燃焼教室@土佐清水市

今年度、第一回目の”脂肪燃焼教室”を土佐清水で行ってきました。

地方にいると、運動をしないといけないのはわかっていてもなかなかできない。

地方でも都市部でもやらない人はやらないので変わりないのかもしれませんが…

都市部のように、フィットネスクラブなどがあればCMも盛んだし、目にすることで意識するようにはなると思うのです。

こちらは都市部と違って、基本的に車社会なので歩くことも少ないですしね。

老齢人口が多いことも相まって、なかなかウォーキング以上に発展することがない印象を受けます。

 

教室でやった内容を普段からもできるように!

今回の脂肪燃焼教室も昨年同様、市の健康推進課による国保事業の一環として行われました。

昨年の教室で、どうしても教室でセラバンドを使いたいことをリクエストしていたのですが。

今年はなんと!!参加特典としてセラバンドを持ち帰れるよう企画してくれたのです!

教室に参加して、やった内容がそのまま家でもできるように!

土佐清水市のやる気を感じさせる一面を見ました!やるじゃん土佐清水市!!!

おかげ様で、参加者にとって理想的なプログラム構成にさせてもらうことができました。

 

脂肪燃焼はもちろん、それ以外のことも網羅していきます

からだが整いながら、知識を深めることができて、さらに運動効果も感じることができる。

どうせやるなら一石二鳥ではなく、三鳥も四鳥も、マルチタスクで行いたいわけです。

かといって詰め込みすぎて難しくなるのは良くある話、それでは効果が期待できないので

伝わりやすく、わかりやすく、そして楽しみながらできるように

担当者と打ち合わせを繰り返して練り上げた、土佐清水市オリジナルのグループエクササイズを行いました。

 

代表的な体幹トレーニングと言われるプランクエクササイズで、体幹を感じたり。

体幹に変化が起きることで、スクワットやランジといった動きがスムーズになったり

からだを効果的に動かして、汗をかくためにはどうすれば良いかをしっかり行えたのではないかと思います。

第2回目はここからまた進化した内容になりますので、参加者の方はぜひセラバンドで復習をして置いてもらえたら嬉しいです。

 

基本となるのは姿勢、そして立つ歩く座る動作が楽に行えるかどうか。

そのトレーニング、本当に必要ですか?

私自身、トレーナーという立場ですが、子どもの成長を見ていると

「本当にトレーニングは必要なのだろうか?」という考えになります。

だって彼らは何のトレーニングもせずに寝返りをして、ハイハイをして、掴まり立ちをして、あっという間に歩き始めるのですから。

プロテインを飲むこともなく、ウエイトトレーニングをすることもなく、ただ日々からだを動かしているだけで、痛みや不調を訴えることもなくあっという間に成長するのです。

よくよく考えてみると、動物もトレーニングすることなく大きくなります。

ヘルニアでヨタヨタ歩く野生の動物なんかは見たことがありません。

私たちは、からだのどこかが”弱い”から痛んだり、不調になったりすると思っていますが

何をもって “弱い” のか考えたことがありますか?

 

ひょっとして”痛い=弱い”だと考えていませんか?

もし、そのように考えているのだとしたら、思い直した方が良いかもしれません。

痛みは外的なものと、内的なものに分けることができます。

外的なものの場合、切り傷や擦り傷など表面組織に外傷があり、その場所が正常に機能していないことを知らせるために痛みを感じます。

一方、内的なものの場合、表面組織に傷はなく、構造上の問題から神経系に支障が生じて腰や肩に痛みを感じます。

内的な痛みの場合、組織が悪いのではなく、多くの場合構造上の問題であることが多いのですが、痛みに敏感な私たちは “痛みの箇所=構造上弱い箇所” として考えてしまいがちです。

神経系が信号を “痛み” として伝えるのですが、神経がどこと繋がっているかによって感じる痛みや感覚の弱さ(麻痺)などが異なってきます。

上の図でみる限り、腕は頚椎、胴体は胸椎、脚は腰椎と仙骨と深い関わりがあります。

つまり背骨の構造が変化することで、アンバランスな状態になり、アンバランスな状態を改善させるがために痛みとしてからだにシグナルを送っているということができます。

 

からだ感覚に気づく

例えば、多くの人が憧れるのが腹筋がぱっくり割れたシックスパックですが

からだの構造からすると、シックスパックは機能的な腹筋の状態ではありません。

腹筋に力を入れたままの状態でいることって、息苦しいし、ものすごく疲れませんか?

写真中央に見られるのは背骨です。

背骨は、前方へと反っている形状をしているのがわかりますよ。

骨が前傾しているので、筋肉もそれに順って張力が掛かっているのが望ましいわけです。

にも関わらず、シックスパックを意識するあまり腹筋を長時間収縮させていると、構造に変化が生まれます。

伸張していたい腹筋が収縮し、反っていたい背骨が曲がってしまっていては本来のからだがあるべき状態からは遠ざかってしまいます。

からだの正面の腹筋はグッと収縮してしまうと、お腹の中の空間が圧縮されます。

後ろに控えている背骨も曲がることで、グッと前方へと圧をかけてくるので腹腔は強く圧迫され、横隔膜も前方へと垂れ下がり、胸腔までもが潰された状態になります。

それは背骨を伝って頭部まで伝わり、顎を前方へと突き出す変な姿勢を形成します。

腹筋が割れている、脚が細いなどは、私たちが作り出した美しさに対するひとつの価値観にすぎません。

本当に痛みや不調のないからだになりたいと考えているのでしたら、「からだが快適に感じるかどうか」ということにフォーカスしてみてください。

あなたは何のトレーニングをすることもなく仰向けでいる状態から一年足らずで立ち上がり、

三年目には、そこら中を自由に駆けまわっていた素晴らしいからだの持ち主です。

きっとからだは本来の力とバランスを取り戻してくれることを教えてくれるはずです。

 

お勧め書籍:内臓とこころ 三木成夫

「こころ」とは、内臓された宇宙のリズムである。

4億年かけて進化してきた生命の記憶は、毎日の生活の中で秘めやかに再生されている!

育児・教育・保育・医療の意味を根源から問いなおす。

そう解説しているのは、解剖学者の養老孟司氏

科学の発達とともに、様々なことが解明されミクロの世界が広がったが

ミクロの世界が広がったことにより、世界と隔離された感も広がった。

全ての物事において「基本」は大切である。

進化しても、わたしたちの出生のプロセスは変わらないし、生命を維持するためのプロセスも変わらない。

Back to Basics

つい、何事も解ったつもりで先へ先へと急いでしまう。

しかし先へ先へと気持ちだけが焦ったところで、時間もからだも移動はできない。

生きていることと、死んでいることの境目すらあやふやなのに

これが正しい、あれこそが正しいと主張をすることが、いかにナンセンスであるか。

からだのことを本気で考えるなら、ぜひ一度は手にとってほしい一冊だ。