60分でからだはこんなにも変わる!!

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開脚ができるようになりました

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姿勢を良くしようとして胸を張るのは良くないですよ。

猫背は良くなる

先日、知人のお店で食事をしていたら「先生のところで猫背は治る?」と聞かれました。

答えはもちろん治ります!

治るという表現は適切ではないかもしれません、からだが正しいポジションになるように一緒に改善していくことで少しづつ元に戻すことができます。

ただ、猫背は背中だけが丸くなるだけじゃないんです。

全身タイツのような1枚の皮膚、その皮膚の下にある筋肉、その筋肉が付着している骨すべてが引っ張りあって結果として背中が丸くなり、からだに不調が生じてくるわけです。

こちらの動画をご覧ください。

ご相談をいただいた方は、仕事で厨房に立つので重心はつま先の方へ動きます。そして腕も首も斜め前方へしなだれる姿勢になり、からだの傾いた姿勢は “変な感覚” になるので、堪えようとする反対向きの力が加わり静止状態が連日続くため力の均衡がとれたまま固まってしまうのです。

長い間着ることのない服に折りシワがつくのとイメージは同じです。からだの表面が変化するともちろんそれに伴いからだの内側の骨にも変化が起こってくるという感じ。

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オシャレは足元から…ではないですが、オシャレをするための姿勢は足元から。

猫背に限らず、からだの不調を感じる方はご自身の姿勢を気にしてみてはどうでしょうか。

からだを鍛えるのはなぜか、そしてどのようにするのか?

カラダを鍛えるということ

カラダを鍛えている人と、カラダを鍛えていない人のあいだにある埋められないギャップ。

それは「動くとしんどい」という感覚ではないだろうか。

スポーツはカラダに悪いということを言う人はいるけれど、にんげん動かなくなったらもはや手足はいらないし、動物じゃなくなりますね。

じゃあ何のためにカラダを鍛えのでしょう??

 

いつまでも自由に動くことのできるカラダでいる

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部活をしていたりすると当たり前なのがトレーニング。

それは試合に勝つためだったり、良い成績を残すためだったりしますよね。

では、私たちのような一般人は何のためにトレーニングをするのでしょう?

上の写真のようなトレーニングをしたとして、日常生活でこんな姿勢でものを持ち上げる人はいないでしょう?

だったら痩せるため?

痩せるためなら、トレーニングはもちろんですが、食事のことを勉強する方が長期にわたって維持できるので良いんじゃないでしょうか?

筋肉をつけて基礎代謝を上げるため?

筋肉をつけるのも良いですが、今ある筋肉は100%使いこなせるようになることの方が効率が良くないですか?

体幹を鍛えるため?

その体幹ってどこから始まってて、どのような役割があって、鍛えた結果どうなるのですか?

このように「トレーニングをする」としても、一人ひとりのテーマも詳細も異なってくる。

子どもからお年寄りまでの意見を最大公約数でまとめたとしたら

「肩首肘の関節や腰などカラダに痛みなどの不調がなく、何歳になっても自分が思い通りに動かせるカラダ」でいるためではないでしょうか?

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意図を理解して、カラダに覚えこませる

思い通り動かせるカラダを作るために、週に一度トレーニングをする。

それだけではちょっと足りないかな、きっとこれまでやっていなかった動きだから次回までに忘れてしまいます。

子どもの頃、新しい漢字を習ったら漢字の書き取りの宿題がありましたよね。

あれです!!ただ単純に反復するのみです。

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だけど、漢字の書き取りという同じ宿題をこなしていてもテストでは間違う子どももいる。

間違うか間違わないかの差を考えたことがありますか?

物覚えが悪いから?記憶力が弱いから?

これは幼少期の話ですから脳の発達の差こそあるかもしれませんが、直接の影響はないでしょう。

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あるとすれば、記憶の精度の差です。

漢字だから、他の漢字との関連性を持たせるであるとか、読書をすることで読みのバリエーションが豊かだとか、書き順も合わせて覚えているだとか。

動作についても同じです。

どうしてこんな風に動くのか。

動くときに腕も脚も安定しているか、呼吸は動きと連動しているか、たくさんのことを私たちは同時に処理して動いているので一度やっただけではきっと忘れてくれるはず。

なので、少しの時間でもいいですし、その時間がなければ頭の中ですごく具体的にイメージしてくれるだけでもOKです。

とにかく、トレーニングを終えてからも意識してからだに新しいクセを覚えさせることに集中してください。