“当たり前”のことはのこらない

コバヤシヒロタ

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現代において変遷を重ねて、カタチこそ変わったがそれでも尚、カタチを残しているものがある。

今となっては江戸時代に思いを馳せ、想像を膨らませる以外にないのだが、もともと勤勉な民族だった我々の祖先は、今のように娯楽に耽ることなく日々を一生懸命生き抜いてきた。その結果が「道」として残っているのではないだろうか?

 

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