高地トレーニングで酸素濃度の薄い環境にからだを順応させることで
平地での高いパフォーマンスを発揮することは耳にしたことがあると思いますが
身体活動量が低かったり、可動域が小さな動きしかしていなければ、
からだはその状況に順応します。
何より日常(暮らし)の中で、からだを動かすことがなくなったら
私たちのからだ(意識?)はどんどん動かす必要性を感じなくなります。
動かせるものは最大限の幅で動かしてあげたいものですね。
毎日歯を磨くように、毎日からだ(動き?)も磨いてあげれば、PPKで行けること間違いなし!
ルーティンを作ることではなく、ルーティンから何を発見するかが大切です。