トレーニング

コバヤシヒロタ

からだに動きの選択肢を増やすことは大切です

動きの選択肢を増やすこともトレーニングです☝️ 肩肘に力が入ってたらそりゃ肩も凝ります… からだはちょうどいい位置で動きたいんですから。 例えば「からだ」をこのように動かせますか? ただし、掌はずっと上向きで✋
お知らせ

間違いだらけの体幹トレーニングから一歩先へ

トレーニングというのは訓練ですから、明確な目的を立てた上でそれを達成するために行われるものです。仕事でもOJTというトレーニングがありますが、実際の仕事と異なる内容ならおかしい!と考えることができますが...それが自分のからだのこととなると、トレーニングの目的設定が○○秒とか○○○回となるのに違和感を感じないようです。
お知らせ

最初にあたまが固まり、次にからだが固まる、そうして不調が生み出される。

決まったエクササイズを決まった回数・決まったセット数、形だけを真似したところで、それはただのパフォーマンスです。私たちは考える生き物で、思考が行動を作り出し、行動が習慣を作り出します。習慣を改めようとすると、思考から変えていく必要があり、そのためには...
コバヤシヒロタ

からだにはたくさんの叡智が備わっている

僕がいつも言っていることですがからだにかかる負荷に対して、いくつもの動きの選択肢を備えることができるだけの知恵を身につけてください。知恵というのは、こうなった時はこうするという一問一答のようなマニュアル的なものではありません。いくつもの情報から、その場面に合わせた最適な解を導き出すことを言います
コバヤシヒロタ

からだの不調は筋トレなんかしなくても良くなります!!

からだの不調は筋トレなんかしなくても良くなります!! むしろ誤った方法で筋トレなんかをしたりすると逆に悪くなることすらあります。 自分のからだのことを知らないでトレーニングをするのは、 地図を持たないで知らない街を歩くことと同じようなもの、、、 まずは一番良く知っている誰かに聞くことが近道だと思います。
コバヤシヒロタ

なんとも挑戦的なタイトルのワークショップでした、間違いだらけの体幹トレーニング。

本来、体幹が持つ機能というのは「状態を安定させること」です。 英語でいうと stabilize で、 日本語の体幹トレーニングに当たる英語は Stability training です。 どんな状態でもからだを安定させるために、必要なことを如何に効率よく(楽に)行えるかがポイントになります。
お知らせ

ワークショップ&グループエクササイズのお知らせ

ワークショップ&グループエクササイズのお知らせ 気がつけばもう9月はもくぜん!! この夏は暑かったけど、暑かった分だけ秋の訪れが早くなるのでは、、、? 涼しくなった分、あたまもからだも動かしやすくなりますね! この秋からのワークショップ&グループエクササイズをお知らせします。
コバヤシヒロタ

動きの中の恒常性

自分では想像し得ないほどに、からだは動きます。 からだが快適になると、からだで感じること、感じて考えること、考えて行動することが変化します。 あなたのからだにいいことは、あなたの周りにもいい影響を与えるのです。
コバヤシヒロタ

高齢者のためのエクササイズ【股関節の可動域を改善する】

転倒の原因にもなる股関節可動域の低下、脚力の低下ですが、 タオルを使ったエクササイズで、可動域を簡単に改善し、脚力を向上させることが可能になります。 関節可動域が広がることで、脚力も向上するので、運動を習慣づけるためにも効果的なエクササイズです。
タイトルとURLをコピーしました